やってみようハッカソン ① ~ AWSハッカソン体験記 ~

こんにちは。SCSK中村朋世です。四児の母でエンジニアしています。
小学校の二学期が始まって早一月。毎日が本当に矢のごとしです。

本日は、そんな慌ただしい毎日を過ごす私が、ハッカソンに参加しました! という話を書きたいと思います。
ハッカソンって意外と敷居低いんだな、やってみたらいいことあるかも、ということをお伝えできればと思います。

どんなハッカソン?

ハッカソンの名称

AWS Women’s ハッカソン featuring アーキテクチャー

ハッカソンの概要

AWS主催のハッカソン。

通常のハッカソンとは異なり、最終成果物は「ソフトウェア」ではなく、「アーキテクチャ」。 
テーマに即した「ビジネスアイディア」を考えた上で、AWSサービスを用いて提供するサービスの「アーキテクチャ」を作成する。
上記「ビジネスアイディア」と「アーキテクチャ」を発表スライドに整理し、5分間のプレゼンテーションにて、参加チームの成果を競うものです。

ハッカソンスケジュール

8/31(火) ~ 9/7(火)(8日間)

  1.  8/31(火) 18:00-21:00 オリエンテーション、アイディアソン
  2.  9/ 1(水) 17:15-17:30 【AWS SAメンタリング①】ビジネスアイディア
  3.  9/ 2(木) 18:00-18:15 【AWS SAメンタリング②】アーキテクチャ
  4.  9/ 6(月) 18:30-18:45 【AWS SAメンタリング③】プレゼンテーション
  5.  9/ 7(火) 18:30-20:00 成果発表

参考URL

https://pages.awscloud.com/AWS-Women-Hackathon-at-AWS-Dev-Day.html
※参考URLのスケジュールから変更されています。

仕事、育児、家事、ハッカソン どう過ごす?

ハッカソンに参加する上での課題~時間の壁・距離の壁~

わたしはこのハッカソンに、同僚の女性と参加しました。
彼女は中部、私は関東に住んでおり、実はリアルでは一度も会ったことがありません。
 昼休みにランチしながらハッカソン進めよう!

そして、彼女も、乳児・幼児を抱える母。
忙しい自慢などではなく、本当に「二人の時間を合わせる」しかも「長時間」など不可能です。
 〇時からzoomでハッカソンの話しよう!

わたしたちは、これほど短納期の事案に、ひざを突き合わせて取組むどころか、
オンライン対面しつつ取組むこともできません。

わたしたちのハッカソンの取組み方

わたしたちは時間を合わせて活動するのではなく、それぞれが無理なく取り組める時間で調査やアイディア・アーキテクチャ案検討、資料作成を進めることにしました。活動結果はSlackで共有です。

限られた時間で成果を出すために、わたしたちが留意したことはこの3つ。

① ゴールと期日の合意
② 役割を固定しないこと
③ 1日1回振返りを共有

目新しい情報でなくてすみません。日頃、皆様が業務で実施しているような内容です。

そう、ハッカソンはチームで取り組むものなので、自分ひとりでは時間が足りないという状況の人であっても、チーム力を発揮することで参加できるのです。

やってみなくちゃわからない

AWS迷子を体験

新規ビジネスは今まで存在しなかったものをシステム化することが多いため、既存システムをAWSへ移行する場合に比べ、AWSサービス選定時の検討事項が多くなります。

AWSには類似サービスが多いため、ハッカソンでアーキテクチャを検討しているときは、一体どのAWSサービスを使うのが最も適切なのか? という悩みを抱えることが多くありました。

このサービスの多さがAWSを使うメリットだということ、
また、各AWSサービスの特徴を理解して適切なサービスを選べることAWSアーキテクトとして求められることなのだということを理解できました。

ビジネスフレームワークフル活用

ビジネスアイディアの実現性や収益性を聞き手に納得してもらうためには、ビジネスフレームワークやマーケティング知識を使用した検討が有効です。座学で学んだ知識を実践できます。

AWSの皆様ありがとうございます。メンタリング素晴らしすぎます!

ハッカソンを越えて、今後の業務でも使用できる知識を得ることができます。
本ハッカソンの3回のメンタリングにて、以下のアドバイスを頂きました。

① ビジネスアイディアの深め方
② アーキテクチャ検討の肝
③ 伝わりやすいプレゼンテーションについて

自分の強みに気づく

この活動を通して、メンバやメンターの方から「プレゼンテーションの話し方」と「言葉の選び方」に好評を頂きました。
日頃の業務では言われたことが無かったので、非常に驚いています。

もしかしたら、メンバとメンターの方が、私のことを過大評価しているのかもしれません。

ただ、業務では「できて当たり前」なのでわざわざ言わない、長年同じメンバの中でいると気づかない、ということもあると思います。日頃と違う環境で活動することは、自分の良さに気づく絶好の機会です。

気になったら 参加!

参加したいけど時間がとれるかな、、参加できるほどの技術力もないし、、と不安に思うことも多々あると思います。

しかし、業務だけでは得られない学びや気づきを得ることができます。
昨日よりも一歩成長を目指して、デジタル社会の実現に向けて共に歩んでいきましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
次回は、「やってみようハッカソン②~AWSハッカソン・アイディア編~」と題しまして、
検討したビジネスアイディアについて紹介したいと思います。

著者について
中村朋世

IT Engineer
(Network, Business Operations, Project Management) at SCSK/
SCSK・技術職
(インフラエンジニア(特にネットワーク・システム運用の設計&構築)PM)
Mom of four/四児の母

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