Oracle MackerelでOracle Databaseを監視してみた Oracle DatabaseからSQLでデータを取得してMackerelに連携するスクリプトを作成することで、Oracle Databaseの監視を実現してみました。 2025.06.27 Oracleその他技術ナレッジ運用・監視
Zabbix 【Zabbix】トリガーアクションでスクリプトを実行する方法 本ブログではZabbixのトリガーアクションで障害対応を自動化する方法を解説します。 今回はトリガーアクションの中でもスクリプトの実行方法について説明します。 2025.06.10 Zabbixネットワーク運用・監視
AWS AWS Organizationsを使用できない場合にマルチアカウント環境でAWS Health イベントの通知を集約する方法 [AWS CloudFormationテンプレート付き] AWS Organizationsを使用できない場合にマルチアカウント環境でAWS Health イベントの通知を集約する方法を考えてみました。マルチアカウント環境関連の設定はAWS Organizationsを使えることが前提のものが多いので、諸事情でAWS Organizationsを使用できないけどAWSマネジメントコンソールで設定するのは避けたいという方は少なからずいると思います。そのような方の参考になったら良いな、と思います。 2025.06.09 AWSクラウドソリューション運用・監視
Google Cloud Google Cloud における監視方法について- モニタリングとロギング Google Cloudにおける監視はログ監視とメトリクス監視の2種類に分けることができます。Cloud Loggingの使い方、Cloud Monitoringにおけるクエリの書き方、Terraformでアラート実装方法等をご紹介します。 2025.06.09 Google Cloudクラウドソリューション運用・監視
Google Cloud Cloud Monitoring におけるアラート通知をカスタマイズする Cloud Monitoringでアラートの通知内容をカスタマイズする方法とTerraformでの記載例についてご紹介します。ログ監視・メトリクス監視共に、アラートのdocumentation・ラベルを活用することで通知内容をカスタマイズ可能です。カスタムラベルの作成方法もご紹介します。 2025.06.09 Google Cloudクラウドソリューション運用・監視
運用・監視 MackerelのAPIを使って性能データをCSV形式で出力してみた PowerShellを用いてMackerelで監視しているホストの性能データをCSV形式でダウンロードするスクリプトの説明及び、同機能を既にサービス内で提供しているMoniPro Mについて紹介。 2025.05.28 ソリューション運用・監視
イベント案内 [SCSK] Interop Tokyo 2025 の Zabbix ブースに出展します! 今年も昨年に引き続き、「Interop Tokyo 2025」にZabbix社と共同出展します。ブース番号は 6F04 です。 2025.05.26 Zabbixイベント情報イベント案内ソリューションプロダクト運用・監視
Zabbix Zabbix6.0以前のバージョンはサポート期間切れに要注意!バージョンアップの重要性について解説します Zabbixには、サポート期間があることをご存知でしょうか?Zabbixのサポートの種類と期間、そしてバージョンアップの重要性についてまとめました。 2025.05.12 Zabbixソリューションプロダクト運用・監視
Zabbix Zabbixで複雑なログ監視を実装する方法-count関数編- Zabbixのcount関数を使った複雑な条件のログ監視を行う方法をご紹介します。ログ監視で、5分間で5回”ERROR”という文字列が含まれるといった条件はパッと作成できますか?さらには、5分間で連続で5回”ERROR”という文字列が含まれるといったように、「連続で」という条件がつくとさらに頭を悩ませるのではないでしょうか。そこで今回は、このような条件式を作成できるcount関数を用いたログ監視について紹介していきます。 2025.05.07 Zabbixソリューションプロダクト運用・監視
AWS AWS Organizationsを使用できない場合にAWS Configを全リージョンで有効化する方法 [AWS CloudFormationテンプレート付き] AWSアカウントのセキュリティ監視をしたいとなった場合、AWS Security Hubを利用することが候補に挙がるかと思います。AWS Security Hubを利用するための前提として、AWS Configを有効化している必要があります。AWS Configを有効化するためのAWS CloudFormationテンプレートが用意されていますが、自分が作りたい構成には過剰だったため、オリジナルのAWS CloudFormationテンプレートを作ることにしました。 2025.04.30 AWSクラウドソリューション運用・監視