AWS

LifeKeeper

第7回 たった1台で可用性を高められる!? ~ Single Server Protection ~

LifeKeeperは2台以上のサーバで構成することで可用性を担保していましたが、Single Server Protection(略してSSP)はたった1台で可用性を向上できます。安価にライトに可用性を向上したいユーザにはうってつけの製品です。
AWS

AWSで双方向1対1NATインスタンスを構築する

AWS環境でNATが必要なとき、NAT Gatewayなどのマネージドサービスが用意されていますが、双方向のNATが行えないなどの制約があります。双方向(SNAT, DNAT)での1対1NATを実現したい場合には、EC2でNAT用のインスタンスを構築することがひとつのソリューションとなりえるでしょう。本記事では、iptablesを使用した双方向NAT用インスタンスの構築手順を説明します。
AWS

AWS Network FirewallでアウトバウンドトラフィックをTLSインスペクションする

AWS Network Firewallで、アウトバウンド(egress)のTLSインスペクション機能を検証しました。アウトバウンドTLSインスペクションにより、クライアントPC(社内)から外部のウェブサーバへのHTTPS通信の内容を検査することができるようになります。
LifeKeeper

第6回 HAクラスター構成の敵「スプリットブレイン対策」はこれだ!

HAクラスターを構成する際に見落とされがちな事象である割に、発生すると大惨事となりかねないスプリットブレイン。これを防ぐためにLifeKeeperに実装されたQuorum/Witnessの機能について解説します。
AWS

AWS Network Firewallについて学んでみた!

AWS Network Firewallについて、学んだことをアウトプットしたいと思います。
AWS

学習用に AWS Amplify で MUI 公式 React サンプルアプリを立ち上げる

MUI 提供の React サンプルアプリと AWS Amplify を利用すると動くアプリを簡単に立ち上げられるので、その方法を紹介します。
AWS

VPC Lambdaを実現しているAWS内の裏側と設計の心得三箇条

インターネットに接していないVPC Lambdaの設計ポイントとVPC Lambdaを実現しているAWS内の裏側を紹介します。
データ分析・活用基盤

Amazon QuickSight Assets As Code (AAC) でダッシュボード作成やってみた!

Amazon QuickSightをコード管理する『Assets as Code』(以下AaC)機能について、実際に触ってみたので概要と画面イメージなど共有していきます!
AWS

Amazon CloudFront と Amazon S3 の WEB サイトにカスタムエラーページを追加する [AWS CloudFormation]

先日、タイトルに書いてある内容が必要になり、そのときに作成した AWS CloudFormation テンプレートを簡略化したものを紹介します。
AWS

aws-amplify と @aws-amplify/ui-react モジュールを v6 にアップデートしてみた

aws-amplify と @aws-amplify/ui-react モジュールをバージョン 5 から 6 にアップグレードしたときの対応を紹介します。