AWS CloudFormation

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AWS Lambda 関数の中身を AWS X-Ray でトレースするための準備

AWS X-Ray が AWS Lambda 関数内の内部処理をトレースしてくれるようにするために必要な準備方法を紹介します。
AWS

Amazon API Gateway だけでユーザのソース IP アドレスを返してくれる API をつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き]

SPA (Single Page Application) では、技術的な制約上アプリ内でユーザのソース IP アドレスを取得することができないため、Amazon API Gateway で取得する API をつくってみました。
AWS

AWS Amplify Console と同等の CI/CD 環境を AWS Code サービスシリーズでつくる [AWS CloudFormation でかんたん構築!!]

AWS Amplify Console は神サービスなのですが、カスタマイズ性は低いです。Amplify がマッチしない要件に対応するため、同等の機能を AWS Code サービスシリーズで作ってみました。
AWS

Amazon S3 イベント通知から AWS Step Functions ステートマシンを呼び出す [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon S3 イベント通知を使用して、特定のオブジェクトへのアクションをトリガーに AWS Step Functions ステートマシンを呼び出す方法を紹介します。
AWS

AWS Lambda (Python 3.12) で使用可能な pandas の Lambda Layer を準備する

データ分析や加工でよく使われるライブラリに、pandas があると思います。本記事では、AWS Lambda (Python 3.12) で動作する pandas の Lambda Layer を準備する手順を紹介します。
AWS

Amazon Cognito でセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [続編]

Amazon Cognito のセルフサインアップ時にメールアドレスのドメイン名をチェックしたいが、管理者がマネジメントコンソールからユーザ登録するときはチェックしないようにする方法を紹介します。
AWS

AWS Amplify Storage を AWS CloudFormation でマニュアルセットアップする

サーバーレス WEB アプリ (SPA) から、ファイルをバックエンドにアップロードして処理したいことがあります。AWS Amplify と連携させた Amazon S3 バケット「AWS Amplify Storage」を使用すると、アプリとセキュアに連動したストレージを簡単に作ることができます。
データベース

Amazon S3 に置いたデータを自動的に Amazon DynamoDB にインポートしたい [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon S3 にデータを置いたら自動で Amazon DynamoDB にインポートされる仕組みを紹介します。特定の Amazon DynamoDB テーブルを何度も更新する運用が必要な場合、データファイルさえ作ってしまえば Amazon S3 バケットに置くだけで更新ができるようになり、楽です。
AWS

Cloud9環境を他のユーザ向けに払い出すCloudFormationテンプレート

AWSを利用した開発において、Cloud9を利用する機会はあるかと思います。Cloud9ではコードを修正や踏み台(プライベートサブネットに存在するRDSやEC2にアクセスするため)などに利用できます。このCloud9を他のユーザ向けに払い出すCloudFormationテンプレートを用意しました。
AWS

インターネットへのアウトバウンド通信が可能な仮想マシン(EC2)を作成する

最近、iPaaSの研修を受ける機会があり仮想マシンが複数台必要となったため、AWSにて研修用環境を用意しました。簡単な構成ですが、NW周りの設定なども必要なため、1から作るとなると少し時間がかかるかと思います。テンプレートを用意しましたので、活用いただけると幸いです。セルフサービスで社内のユーザに活用してもらうのであれば、「AWS Service Catalog」に登録しておくのも良いかと思います。