ネットワーク

Cato Cloud

【Catoクラウド】YAMAHAルータでIPsec接続

YAMAHAルータをCatoへIPsec接続する際の、Config例や注意点をご紹介します。
Cato Cloud

Cato PoPの切替制御について~Connection SLA機能の説明~

Cato PoPの切替について、Connection SLAで制御する方法を説明します。
Azure

【Azure】Azure NAT Gateway のすゝめ

昨今はAzure仮想マシンから外部SaaSのデータ連携をするケースが多くあり、SaaS側のセキュリティ対策として特定のグローバルIPアドレスのみ通信許可することがあります。通常、仮想マシンに用意されているグローバルIPアドレスはAzure側で作成されたグローバルIPアドレスであり再起動やAzure側の任意のタイミングで意図せず変更されてしまうことから、AzureNATGatewayを利用することでグローバルIPアドレスを固定可能となります。
AWS

AWS Network Firewallでマネージドルールグループのアラートのみを通知する

AWS Network FirewallでAWS Managed Rule Groupから出力されるアラートのみを通知する方法を検討しました。CloudWatch Logsのサブスクリプションフィルターでフィルタする方法を試しています。
AWS

ネットワーク系サービスのロギング・監視・通知・分析(1)

AWSのネットワーク系サービスのログ出力先・ログ監視・通知・分析の全体像を描いてみました。
AWS

AWS インターフェース型 VPC エンドポイントにどのようにアクセスしているのか?

インターフェース型VPCエンドポイントはVPC内のプライベートIPアドレスを持っており、Route 53 Resolverが名前解決時に返すIPアドレスを変えることでVPC内のプライベートIPアドレスにアクセスする仕組みになっています。
AWS

AWS Network FirewallでインバウンドトラフィックをTLSインスペクションする

AWS Network Firewallで、インバウンド(ingress)のTLSインスペクション機能を検証しました。インバウンドTLSインスペクションにより、自身で管理するウェブサーバへのHTTPS通信の内容を検査することができるようになります。
ネットワーク

2023年ゼロトラストネットワーキング(SASE、SSE)10大ニュース

2023年のゼロトラストネットワーキング(Zero Trust Networking)、特にSASE(Secure Access Service Edge)、SSE(Security Service Edge)に関する10大ニュースについて解説しています。
AWS

AWSで双方向1対1NATインスタンスを構築する

AWS環境でNATが必要なとき、NAT Gatewayなどのマネージドサービスが用意されていますが、双方向のNATが行えないなどの制約があります。双方向(SNAT, DNAT)での1対1NATを実現したい場合には、EC2でNAT用のインスタンスを構築することがひとつのソリューションとなりえるでしょう。本記事では、iptablesを使用した双方向NAT用インスタンスの構築手順を説明します。
AWS

AWS Network FirewallでアウトバウンドトラフィックをTLSインスペクションする

AWS Network Firewallで、アウトバウンド(egress)のTLSインスペクション機能を検証しました。アウトバウンドTLSインスペクションにより、クライアントPC(社内)から外部のウェブサーバへのHTTPS通信の内容を検査することができるようになります。