Catoクラウド FAQサイトについて

2022年7月よりサービスを開始しているCatoクラウドのFAQサイトについて解説します。

FAQサイト

よくあるご質問 | Cato Cloud ケイトクラウド - SCSK
Cato SASE Cloud Platform. powered by SCSK

CatoクラウドのFAQサイトは、日々多くの方にアクセスいただいております。
※2023年10月時点 平均700~800PV/日
※2024年04月時点 平均1,200~1,300PV/日

ただし、Webアクセス元は、お客様というよりも Catoクラウドのパートナー(リセラー)の皆様からのアクセスが多い傾向です。

ちなみに当社が導入事例としてリリースされているので、ご存知の方が多いと思いますがFAQサイトは、株式会社スカラコミュニケーションズの i-ask を利用しております。

SCSKが提供する「CATO クラウド」にi-askが導入されました – 株式会社スカラコミュニケーションズ
導入事例 | SCSK株式会社 | 250社以上の導入実績「i-ask」| ナレッジ共有&見つかるFAQ管理サービス | スカラコミュニケーションズ |
コンテンツの出し分けでお客様が使いやすいFAQサイトを構築。スムーズな情報発信でお問い合わせを削減しました。 | i-ask 導入事例

i-ask を採用し、FAQコンテンツの出し分け(表示するページデザインや内容を変える)を実施しております。
つまり、広く一般に公開している情報以外に、当社とご契約を頂いているお客様に対しては(ログインIDとパスワードにて)より詳細な技術情報を始め、CatoのKnowledge Baseへのリンクや、さらに、当社が作成した手順書・マニュアル等も添付資料としてご提供をしております。

 

一般利用者と契約者の違い

FAQサイトにおける一般のご利用者と、ご契約者のカテゴリ別アクセス状況についてです。

広く一般に公開している情報については、「1. トラブル・不具合」、「2. リリースノート」、「3. はじめに」になっており、多くはトラブルや不具合を目的にFAQサイトに検索でたどり着いて利用されていることが分かります。
リリースノートの閲覧数も多いことから、すでにCatoクラウドをご利用になられているお客様からのアクセスも多くあるのではないかと想定しております。

一方で、ご契約者のカテゴリ別アクセス状況は、「1.手順書」、「2.リリースノート」、「3.機能」となっており、ご契約を頂いているお客様については、手順書カテゴリ(このカテゴリは、ご契約者サイトにしかございません)を利用され、次に、Catoクラウドの毎週更新されるアップデート情報をよく閲覧されていることが分かります。

 

検索語ランキング

次に一般に公開している情報への検索キーワード Top10です。

No. 検索キーワード
1 Socket、vSocket、ソケット
2 TLS、SSL
3 クライアント
4 ケイト
5 証明書
6 PoP
7 ログ
8 帯域
9 Authentication
10 認証

やはり、SASEの”エッジ”である「Socket、vSocket」や「Catoクライアント」に関する検索が多く、次に多いのは、「TLS」であることからTLS Inspectionに関しての多くの疑問や、トラブルがあるのではないかと想定しております。

 

アンケート(フリーフォーマット)について

FAQのそれぞれ回答(文書)には、参考になったかどうかの[はい]、[いいえ]と、フリーのアンケート入力フォームがあるのですが、このアンケートへの記載内容について話をしたいと思います。

  • FAQへの追加質問について
  • FAQの間違い指摘について
  • 便所の落書きについて

 

FAQへの追加質問について

FAQの記載情報に対し、さらに追加の質問をアンケートに書かれる場合が多くあります。

「○○○とありますが、どういう意味でしょうか?」
「◯◯◯は、どうすればよいのでしょうか?」
「○○○とありますが、理由は何でしょうか?」
「○○○の変更方法については、どこに記載されていますか?(手順書はないのでしょうか?)」
「○○○とは、△△△のことでしょうか?それとも×××のことでしょうか?」

匿名で連絡先の記載もないため、そもそも直接回答する手段がありませんので、何かご質問があれば、当社の問い合わせ先までお願いいたします。

お問い合わせ 製品・サービスについて 入力 | SCSK株式会社
SCSK株式会社 製品・サービスについてご意見・ご質問をお受けしております。

ただし、当社のFAQサイトは、前述の通り、一般公開情報とご契約者様とでコンテンツの出し分けを行っております。

当社のサポート窓口のご契約を頂いているお客様には、Catoクラウドの技術問い合わせをサービスとしてご提供しており(24H365Dの受付、回答は平日9:00-17:00)、さらに、FAQサイトのログインIDもお渡しておりますので、一般公開していない情報についても、ご覧いただくことが可能になっています。

逆に、当社とご契約のない方には、お問い合わせ対応や追加情報のご提供はしておりませんので、予めご了承ください。

もちろん、現在Catoクラウドのご採用を検討中のお客様や、すでにCatoクラウドをご利用で、既存パートナー(リセラー)からの切り替えをご検討されているお客様については、遠慮なく当社の問い合わせ先までご連絡ください
既存パートナーからの切り替え実績もございますので、安心してご連絡ください。

 

FAQの間違い指摘について

Catoクラウドは、ご存知の方も多いと思いますが、毎週 Product Update 情報としてサービス機能がアップデートされています。

リリースノート | よくあるご質問 | Cato Cloud ケイトクラウド - SCSK
リリースノートについて

ちなみに、2022年度は、年間 3,000を超える機能がリリースされ、2023年度は、5,000を超える機能がリリースされていますので、FAQの情報はすぐに古くなります。
当社で適宜FAQの情報を更新していますが、やはり手が行き届かず、最新情報と異なる情報も多くあります。

アンケートで情報が古いという指摘をいただくことがありますが、これは非常にありがたいです。ありがとうございます。

ご指摘いただいた文書が間違った情報であることが確認できれば、速やかに修正しますので、引き続き間違いを発見された際には、ご指摘いただれば幸いです。

 

便所の落書きについて

具体的な内容は書けないですが、こちらを馬鹿にする内容などです。

今後も続くようであれば、アンケート入力フォームを停止しようと思っており、場合によっては、FAQサイトの一般公開を停止し、すべてご契約者限定や、接続元IPアドレスの事前申請制にしようと考えております。

SCSKでは、ネットワークセキュリティの統合されたクラウドサービスである「SASE」さらに「Catoクラウド」が、そもそも新しい概念・サービスであるため、多くの疑問点や不明点が出てくるため、その解消を目的にFAQサイトの一般公開を行っております。

特に、Catoクラウドについては、日本語の情報が非常に少ないため、このエンジニアブログ(TechHarmony)も利用し、積極的な情報発信を行っております。

もちろん、SCSKとしてのマーケティングや販促・宣伝効果も期待しておりますが、FAQ(i-ask)も無料ではありません。情報を無料で閲覧されるのはもちろん全く問題ないですが、アンケート入力フォームに、馬鹿にする内容、侮辱的な内容を記載されることは受け入れがたく、良識のある行動をお願いできれば幸いです。

もちろんですが、このような内容を書かれた時間、IPアドレスについてはすべて把握しております。

2024年04月追記。この文書を公開して半年経過しましたが、相変わらず状況が全く変わりませんので、このまま継続するようであれば、FAQサイトの一般公開を停止する予定です。

 

まとめ

毎度のことですが、SCSKでは、2021年からSASEの主要ソリューションを一同に紹介を行うオンラインセミナー「SCSK SASE Solution Summit(通称 S4)」を定期的に開催しております。これまで14回開催し、1,800名以上の方にご参加をいただいております。

次回は、2024年5月以降にCatoクラウドに関連するセミナーを多数予定しておりますので、是非ご参加いただれば幸いです。

SCSKでは、Catoクラウドは、2019年より取り扱いを開始し、すでに多くのお客様の導入/運用をご支援させていただいております。
Catoクラウドの知名度向上に向けて、お客様導入事例の制作や、今回ご紹介したFAQサイトの運営、この技術ブログ(TechHarmony)で、さらに皆様のお役に立て、Catoクラウドの知名度UPに少しでも貢献できればと考えておりますので、引き続きよろしくお願いします。

Catoクラウドに少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

著者について

ここ最近は、ゼロトラスト、特に SASE、Catoクラウドのエバンジェリスト活動が多くなっていますが、CNAPP、CSPM、xSPMにも力をいれています

趣味はランニングです

山中 克己をフォローする
クラウドに強いによるエンジニアブログです。
SCSKは専門性と豊富な実績を活かしたクラウドサービス USiZE(ユーサイズ)を提供しています。
USiZEサービスサイトでは、お客様のDX推進をワンストップで支援するサービスの詳細や導入事例を紹介しています。
Cato Cloudクラウド
シェアする
タイトルとURLをコピーしました