サーバレス

AWS

試験日まで毎日励ますサーバーレスLINE Botを作ろう(AWS CDK編)

AWS CDKを利用して、試験日まで毎日励ましてくれるLINE Botを作成しました。AWS CDKを利用してサーバーレスサービスを立ち上げて、LINE Botを簡単に実装することができます。マネジメントコンソール編の記事と合わせて読むと理解が深まります。
AWS

試験日まで毎日励ますサーバーレスLINE Botを作ろう(マネジメントコンソール編)

AWS LambdaやAmazon DynamoDB, Amazon API Gatewayを利用して、試験日まで毎日励ましてくれるLINE Botを作成しました。AWS CDK編の記事と合わせて読むことで理解が深まります。
AWS

Amazon Cognito ユーザのリストを AWS Lambda で取得する

アプリ画面に Amazon Cognito のユーザリストを表示させたいときに必要となる、AWS Lambda 関数を紹介します。
データベース

とりあえず Amazon DynamoDB にデータをインポートしたい [AWS Cloud9 使用]

Amazon DynamoDB を作った後、テスト等でとりあえずデータをまとめてインポートしたいときがあるのではないでしょうか。私はそんなときは AWS Cloud9 を使って Python スクリプトでデータインポートしています。
AWS

HTTPSでLambdaを起動:AWS Lambda Function URLs を使ってみる

LambdaをHTTPSでアクセスすることで起動できるLambda Function URLsがリリースされました。この記事では、その実例を記載しています。
AWS

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携でもうハマりたくない [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携がうまくできず時間を浪費してしまう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。Amazon API Gateway のタイプや AWS Lambda との統合の仕方によって AWS Lambda 関数のコードも変わるので厄介です。私はそこでハマるのが嫌で、Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数の標準設定パターンを決めて使い回ししています。
データベース

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup で定義する [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup と AWS CloudFormation で簡単に定義できたので、Amazon DynamoDB 側の注意事項も含めて紹介します。
AWS

Amazon API Gateway Cognito オーソライザーに送信する ID トークン のフォーマットに注意

Amazon API Gateway のセキュリティ機能で、アプリ側で取得した ID トークンが不正なものでないか検証する Cognito オーソライザーという機能があります。API Gateway のタイプにより ID トークンを送信するフォーマットが異なるため、注意点として紹介します。
AWS

Amazon S3 で署名付きURLを自動生成するバケットをつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き]

サイズの大きいファイルを「URLを知っている人にだけ」安全に共有できるサイトを有効期限付きでつくりたい、という要望は多いと思います。そんなサイトを自動作成する AWS CloudFormation テンプレートを紹介します。
AWS

AWS Amplify 環境で webmanifest ファイルへのアクセスを有効にする

AWS Amplify でアプリ稼働環境を公開しているときに、manifest.json ファイルの拡張子を .webmanifest に変更する方法を紹介します。変更しなくても動くのですが、ブラウザの開発者ツールに変更を推奨するメッセージが表示され続けるため、それを消すための対処です。