【ServiceNow】ナレッジの活用① フィードバック

こんにちは。SCSKの北川です。
今回はServiceNowのナレッジ管理におけるフィードバック機能についてまとめました。

本記事は執筆時点(2026年1月)の情報です。最新の情報は製品ドキュメントを参考にしてください。

ナレッジ記事のフィードバック

「フィードバック」はユーザーがナレッジ記事の有用性や改善点を評価・コメントできる機能です。この機能を活用することにより、記事の品質向上や継続的な改善が可能になります。

ナレッジ記事のフィードバックを送信する4つの方法

  • 記事にフラグを設定する。
  • 記事を評価する。
  •  [役に立ちましたか?] の質問に [はい] または [いいえ] と回答する。
  • 記事にコメントを追加する。

    コメント追加後↓

ユーザーがナレッジ記事に関するフィードバックを送信後、ナレッジフィードバックテーブル (kb_feedback) にレコードが作成されます。

 

フィードバックタスク       

ナレッジフィードバックタスクは、ユーザーからの改善要望や低評価をタスク化し、担当者が対応できるようにする仕組みです。
改善対応の漏れを防ぎ、ナレッジ記事の品質を継続的に向上させることができます。

タスクが作成される条件は以下のプロパティにて設定可能です。

glide.knowman.feedback.enable_actionable_feedback_for_helpful 記事が役に立たないとマークされている場合にアクション可能なフィードバックタスクを作成します。
glide.knowman.feedback.enable_actionable_feedback_for_rating 記事がこの値以下に評価されている場合、アクション可能なフィードバックタスクを作成します。0 または値が設定されていない場合、レートタイプのフィードバックに対してアクション可能なフィードバックタスクが有効になっていないことを示します。

 

まとめ

今回はナレッジ管理におけるフィードバック機能をご紹介しました。
フィードバックを活用し、ナレッジ記事の品質を継続的に向上させましょう。

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