テクニカルエスコート

AWS

AWS Amplify Storage を AWS CloudFormation でマニュアルセットアップする

サーバーレス WEB アプリ (SPA) から、ファイルをバックエンドにアップロードして処理したいことがあります。AWS Amplify と連携させた Amazon S3 バケット「AWS Amplify Storage」を使用すると、アプリとセキュアに連動したストレージを簡単に作ることができます。
データベース

Amazon S3 に置いたデータを自動的に Amazon DynamoDB にインポートしたい [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon S3 にデータを置いたら自動で Amazon DynamoDB にインポートされる仕組みを紹介します。特定の Amazon DynamoDB テーブルを何度も更新する運用が必要な場合、データファイルさえ作ってしまえば Amazon S3 バケットに置くだけで更新ができるようになり、楽です。
AWS

【AWS権限管理術こぼれ話②】AWS OrganizationsからAWSアカウントを閉鎖してみた

AWS ブログにて「AWS Organizations でシンプルかつセキュアにメンバーアカウントを閉鎖できるようになりました」といった記事が掲載されましたので、実際にやってみました。
AWS

STS一時認証情報を1コマンドでcredentialsファイルに保存する

AWSアカウントポリシーで多要素認証が強制される場合、アクセスキーとシークレットキーのみではAWS CLIを使用することができず、MFAによる認証を経て一時的なセッションキーを取得する必要があります。それらの情報を取得しcredentialsファイルに簡単に保存するpythonスクリプトをご紹介します。
AWS

Amazon Cognito ユーザのリストを AWS Lambda で取得する

アプリ画面に Amazon Cognito のユーザリストを表示させたいときに必要となる、AWS Lambda 関数を紹介します。
データベース

とりあえず Amazon DynamoDB にデータをインポートしたい [AWS Cloud9 使用]

Amazon DynamoDB を作った後、テスト等でとりあえずデータをまとめてインポートしたいときがあるのではないでしょうか。私はそんなときは AWS Cloud9 を使って Python スクリプトでデータインポートしています。
AWS

HTTPSでLambdaを起動:AWS Lambda Function URLs を使ってみる

LambdaをHTTPSでアクセスすることで起動できるLambda Function URLsがリリースされました。この記事では、その実例を記載しています。
AWS

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携でもうハマりたくない [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携がうまくできず時間を浪費してしまう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。Amazon API Gateway のタイプや AWS Lambda との統合の仕方によって AWS Lambda 関数のコードも変わるので厄介です。私はそこでハマるのが嫌で、Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数の標準設定パターンを決めて使い回ししています。
データベース

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup で定義する [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup と AWS CloudFormation で簡単に定義できたので、Amazon DynamoDB 側の注意事項も含めて紹介します。
AWS

Amazon API Gateway Cognito オーソライザーに送信する ID トークン のフォーマットに注意

Amazon API Gateway のセキュリティ機能で、アプリ側で取得した ID トークンが不正なものでないか検証する Cognito オーソライザーという機能があります。API Gateway のタイプにより ID トークンを送信するフォーマットが異なるため、注意点として紹介します。