会場の雰囲気
業界全体がAIを前提としていることを実感します。
トピック①:AIセキュリティ
AIセキュリティに関しては、主に以下の方法で情報を収集しました。
– AIセキュリティ関連の基調講演を聴講
– SASE関連等、AIセキュリティに関連する企業の出展ブースを訪問
具体的にはCato Networks社様やパロアルトネットワークス社様、A10ネットワークス社様等の基調講演を聴講させていただき、各社の製品がいかにAIセキュリティに力を入れているのかを確認できました。
各セミナーを通して、AIセキュリティについて特に印象に残った点は以下の通りです。
・各社のどのAIセキュリティ製品にも、シャドーAI可視化やプロンプト内容の難読化・ブロックといった機能は共通して搭載されている
・各種AIセキュリティの中でも、エージェント向けAIセキュリティに今後力を入れていくという印象を受けた
・全機能が統合されたプラットフォームである点や検知精度の高さ(Cato)、オンプレ型での導入が可能等(A10)それぞれ独自の強みが存在する
また、後日Cato Networks社様は弊社オフィスを訪問いただき、さらに様々なお話を聞くことができました!
ありがとうございました!
また出展ブースにおいては、基調講演を聴講させていただいた企業の製品及びそれ以外の企業の製品についても、詳しいお話を聞くことができました。
セキュリティは、企業にとって必須でありながら、高度で専門的な知識が求められる領域です。だからこそ各社が力を入れていると感じたのが、「その専門性の壁を、いかに下げて誰でも扱えるようにするか」という点でした。具体的には、こんなアプローチが目立つと感じました。
・AIによる運用支援 :大量のアラートやログをAIが解析し「何が起きていて、次に何をすべきか」を提示してくれる
・設定・ポリシーの自動化:専門家が手作業で組んでいた複雑な設定を、テンプレート等で肩代わりしてくれる
・可視化のわかりやすさ :直感的に状況を把握できるダッシュボード
・運用の集約 :複数の製品をバラバラに扱うのではなく、ひとつの画面でまとめて管理できる
現在セキュリティ製品に求められているニーズがわかり、大変勉強になりました。
トピック②:AI駆動開発
AI駆動開発については、セミナー聴講等を通して、最新のチームでのAI駆動開発の動向について確認してきました。
個人的にセミナー等で印象に残ったのは以下の点です。
また実際の案件で開発を行う際に、活かしていきたいと思います!
ShowNet
上記のトピック以外にも、Interopでは様々な展示やブースがあります。
特にネットワークの分野において、Interopの目玉ともいえる「ShowNet」のブースにも、少しですが立ち寄らせていただきました。
これは、Interop会場全体を支えるライブネットワークで、単なるデモではなく、最新のネットワーク機器やセキュリティ製品を実際に相互接続させて動かしているのが特徴です。
私自身は普段業務であまり実機を触ることはないのですが、エンジニアとして思わず見入ってしまう技術の結晶のような展示が多くあり、すごく面白かったです。
トポロジー図は以下の通り。大掛かりな構成となっています。
以下のようなラックが多数あり、各社の最新機器が実際に相互接続され、稼働している様は見ごたえがありました。
次年度以降に皆さんもぜひ足を運んでみてください。
まとめ
また来年度も時間を見つけてぜひ参加してみたいと思います。




