Microsoft ESI とは

Microsoft ESI について調べても公式情報が見つからず、ブログ記事もほぼ存在しません。
私自身まだ使いこなせてはいませんが、本記事では実際に触れた内容を追記しながら、ESI の情報を共有します。

 

Microsoft ESIとは

Microsoft ESI(Enterprise Skills Initiative) は、企業向けに提供されるクラウドやAIの学習プログラムです。
割引込みの資格の申し込みや、トレーニングコースの受講などが用意されてます。

 

コンテンツ

ESIポータルには8つのコンテンツがあります

1.Copilot for Microsoft 365 Training

2.Course Videos
AI,Azure,Githubなど項目があって、選択するとYouTubeの動画に飛びました。Microsoft Technical Trainerによるビデオが見れます。

3.Microsoft Learn for Organizations

4.Instructor-Led Courses
リアルタイムのオンライン講座。

5.Microsoft Credentials
認定試験用。50%オフで申し込み可能。

6.Microsoft Virtual Training Days

7.Training Services Partners
Microsoft Learning Partnersによる研修。新人研修でお世話になったTrainocateもあり少し懐かしかったです。

8.Games

この中でも5.Microsoft Credentialsは認定試験を50%オフで申し込めます。
正直、SCSK社員の多くはこれしか使ってない気がしてます。

私自身も今までは「ESI=資格申し込み」というイメージが強かったですが、最近4.Instructor-Led Coursesを利用しました。
Instructor-Led Coursesはマイクロソフト専門家によるオンライン講座を受講できるサービスです。
特に追加料金はかかりません。

 

Instructor-Led Courses体験記

試しにCopilotの講座を受けてみました。

講座名は「AI-3025 Work smarter with AI」で、3時間のTeamsを利用したオンライン授業でした。
内容としてはCopilot の概要説明から始まり、PowerPointでのCopilot使用方法、効果的なプロンプトの作り方まで実務で即実践できる構成になってました。

特に印象的だったのはラボ環境が用意されていた点です。職場でMicrosoft 365 Copilotが使えない人にも環境が用意されていて親切でした。
講座の最後にはアンケートを記入して終了という流れです。

今度Microsoft Foundryの講座受けてきます。
AIエージェントを作成することがあまりないので楽しみです。
(追記)
講座で体験したことを元にMicrosoft FoundryのAIエージェントのこと書こうと思いましたが、このブログと内容かぶってしまいそうなのでやめました。5つのラボが用意されていてそのうちの一つがこんな感じでした。

 

(追記2)

自分でMicrosoft Foundryを使ってみたので、こちらの記事もぜひ。

さいごに

Microsoft ESIは、資格申し込みだけでなく多様なコンテンツが揃っており、使い倒すほど面白さが見えてくるサービスだと感じています。
今後は利用したコンテンツの体験をもとに記事を更新していきます。

著者について
冨岡 虎太朗

Tomioka Kotaro 2024年4月入社。
現在はAzureとAWSの案件に取り組んでいます。
保有資格:情報処理安全確保支援士、AZ-305、AWS SAP、TOEIC 865点、簿記二級

ITインフラサービス事業グループ
基盤ソリューション事業本部
テクノロジーサービス部 第二課

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