HAクラスタ

LifeKeeper

簡単にサービスを保護!QSP(Quick Service Protection)について

LifeKeeperではサービスをリソース化してHAクラスタの保護対象とする際、どのオプション製品を使うか?というのはLifeKeeperの設計フェーズでのポイントの一つになるかと思います。今回はQuick Service Protection(以下QSP)についてご紹介します!
LifeKeeper

HAクラスタ/LifeKeeper用語説明2

皆さんがクラスターソフトであるLifeKeeperを少しでも身近に感じられるよう、内部で利用される用語について説明していきたいと思います。
LifeKeeper

新たに提供が開始された「LifeKeeper認定資格」を受験してみた

LifeKeeperの販売元となるサイオステクノロジー株式会社が2024年10月31日より、LifeKeeper技術者認定制度の提供を開始しました。今回は新たに提供が始まった LifeKeeper認定資格について概要と受験した流れと結果について紹介いたします。
LifeKeeper

LifeKeeperのインストール作業/DRBDリソース作成時のトラブルシューティング

LifeKeeperのインストールおよび、Disaster Recovery Add-on機能を有するDRBD設定を構築する際に躓いた点をまとめました。
イベントレポート

JP1 × LifeKeeper セミナー開催レポート【2025/1/21・22開催】

JP1の最新バージョンのライセンス及び新機能の解説、そしてJP1との親和性の深い高可用性製品としてLifeKeeperの紹介を行った JP1 × LifeKeeper セミナーの開催レポートとなります。
AWS

AWSマルチリージョンにおける高可用性方式(ルーティング切替編)

スクリプトを使ってルートテーブルとTransit Gatewayルートテーブルのエントリを差し替え、マルチリージョンのルーティング切替を行います。
LifeKeeper

なぜサイオステクノロジーは災害対策(DR)に対応した「Disaster Recovery add-on」の提供を開始したのか!?

2024年9月にリリースされたLifeKeeper for Linux v9.9.0で新機能として提供を開始した「Disaster Recovery add-on」本機能が求められるようになった経緯を考察します。
LifeKeeper

第11回 Amazon EBSマルチアタッチ機能をサポート ( LifeKeeper for Windows v8.10.2 )

Windows版のLifeKeeperとして先月(2024年12月12日)リリースされたばかりの「LifeKeeper for Windows v8.10.2」。変更点のなかでも、特に皆さんにご伝えしたい「Amazon EBSマルチアタッチ機能」のサポートについて解説します
AWS

AWSマルチリージョンにおける高可用性方式を実装してみる

AWS Transit Gatewayを用いたマルチリージョンにおける高可用性方式を実装してみます。
Zabbix

Zabbix Proxy のHA構成(可用性)について考えてみる

Zabbix7.0からZabbixプロキシの冗長構成が可能になりました。制約事項等ありますので、検証しながらご紹介いたします。