こんにちは、ひるたんぬです。
お店で買い物をした際に、クレジットカードを使うと、暗証番号を求められる機会があると思います。
…なぜ暗証番号って多くの場合4桁なのでしょうか?クレジットカードの他、ATMでもそうですよね。
ECサイトなどでのパスワードは英文字や記号を含めた複雑で、かつ多くの文字数を求められるのに、暗証番号に至っては今日でも4桁…
調べてみると、「世界初の暗証番号式ATM」は6桁の暗証番号だったようです。
その後4桁の暗証番号のATMが登場し、利便性(覚えやすさ)の観点から、4桁が主流になった…という経緯があるようです。
参考:特定非営利活動法人 デジタル・フォレンジック研究会「コラム第886号:「暗証番号4ケタの起源~またはATMの歴史~」」
利便性の高さや覚えやすさの限界は確かにありますが、セキュリティの観点から、いつかこの暗証番号の制度も変わる日もくるのでしょうか…
さて、今回は小ネタですがAWS CodeConnectionsを使おうと思ったときに、ちょっとしたところで引っかかってしまったのでご紹介いたします。
AWS CodeConnectionsとは?
そもそもこの名前に馴染みのない方もいらっしゃるかも知れません。
かくいう私も、この記事を書くまでは名前がつけられていることを知りませんでした。
AWS CodeConnectionsとは、サードパーティのGitベースのソースプロバイダ(GithubやGitLabなど)とAWSサービスを統合するためのサービスです。統合先としてはCodePipelineやCloudFormationなどが挙げられます。
なお、元々は「AWS CodeStar Connections」と呼ばれたいたものですが、AWS CodeStarのサービス終了に伴い、2024年3月29日より名称が「AWS CodeConnections」に変更されました。
ちょっとした罠とは…?
題名にもありますが、このCodeConnectionsにセルフマネージド型のGitLabを連携させたかったのです。
今回連携させたいGitLabは「https://XXXXX-gitlab.com」といったようなURLだったため、それをエンドポイントに登録しようとすると…
エラー文は、
The endpoint isn’t valid. An endpoint for cloud-based provider types cannot be used for hosts, which represent the infrastructure of installed provider types. To connect to a cloud-based provider type, create a connection directly.
となっており、どうやらセルフマネージド型ではなく、クラウドベースのサービスのURLと誤認されているようです。
原因と対処法
今回の原因は、URLが「*gitlab.com」という形になっていることが原因ではないかと推察しました。
終わりに
CodeCommitが復活したため、AWSとの統合の際にはCodeCommitを利用されることもあるかと思いますが、それ以外のソースプロバイダを利用される機会もまだまだあると思います。
本記事が同じような問題に遭遇した方のちょっとした手助けになれば幸いです。



