Amazon Linux 2023 EC2 インスタンスの EBS を簡単に拡張したい

こんにちは、広野です。

AWS マネジメントコンソールではなく、Amazon EC2 インスタンスのターミナル操作で簡単に EBS ボリュームの拡張をしたいと思い、AWS が提供しているスクリプトを使用したら拡張できました。

方法

今はもう新規アカウントへの提供が終了になっている AWS Cloud9。そのドキュメントにある、AWS Cloud9 用の EBS ボリューム拡張用スクリプトを使用します。

 

このスクリプトを Amazon Linux 2023 インスタンスに配置して、実行する際に引数として変更後のボリュームサイズ (GB) を数値で書くだけで即時反映されます。

前提

対象の Amazon Linux 2023 インスタンスの IAM ロールに以下の権限を追加していること。

- Effect: Allow
  Action:
    - ec2:DescribeInstances
    - ec2:ModifyVolume
    - ec2:DescribeVolumesModifications
  Resource: "*"

スクリプトにより、自分自身のメタデータからボリュームの情報を取得し、AWS CLI でボリュームサイズの変更コマンドや OS 上の変更反映をしてくれます。

この権限を与えること自体、微妙なところはありますが、、、。そのアカウントの管理者クラスの人であれば使える機会はあるかもです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

小ネタでしたが、本記事が皆様の参考になれば幸いです。

著者について
広野 祐司

AWS サーバーレスアーキテクチャと React を使用して社内向け e-Learning アプリ開発とコンテンツ作成に勤しんでいます。React でアプリを書き始めたら、快適すぎて他の言語には戻れなくなりました。近年は社内外への AWS 技術支援にも従事しています。AWS サービスには AWS が考える IT 設計思想が詰め込まれているので、いつも AWS を通して勉強させて頂いてまます。
取得資格:AWS 認定は15資格、IT サービスマネージャ、ITIL v3 Expert 等
2020 - 2025 Japan AWS Top Engineer 受賞
2022 - 2025 AWS Ambassador 受賞
2023 当社初代フルスタックエンジニア認定
好きなAWSサービス:AWS AppSync Events / AWS Step Functions / AWS CloudFormation

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