アプリケーション開発

アプリケーション開発

React 18 にアップグレードしてみた

2022年3月29日に、React のバージョン 18 がリリースされました。私が開発・運用している既存 React アプリ (v17) をアップグレードしたときに対応した箇所を紹介します。
AWS

Cloud9環境を他のユーザ向けに払い出すCloudFormationテンプレート

AWSを利用した開発において、Cloud9を利用する機会はあるかと思います。Cloud9ではコードを修正や踏み台(プライベートサブネットに存在するRDSやEC2にアクセスするため)などに利用できます。このCloud9を他のユーザ向けに払い出すCloudFormationテンプレートを用意しました。
AWS

試験日まで毎日励ますサーバーレスLINE Botを作ろう(AWS CDK編)

AWS CDKを利用して、試験日まで毎日励ましてくれるLINE Botを作成しました。AWS CDKを利用してサーバーレスサービスを立ち上げて、LINE Botを簡単に実装することができます。マネジメントコンソール編の記事と合わせて読むと理解が深まります。
AWS

試験日まで毎日励ますサーバーレスLINE Botを作ろう(マネジメントコンソール編)

AWS LambdaやAmazon DynamoDB, Amazon API Gatewayを利用して、試験日まで毎日励ましてくれるLINE Botを作成しました。AWS CDK編の記事と合わせて読むことで理解が深まります。
イベントレポート

【人材育成】『産業DXブートキャンプ』のご紹介

SCSK社内(産業事業グループ)で実施した、クラウド人材育成研修の『産業DXブートキャンプ』の概要とその成果についてご紹介いたします。
AWS

AWS CodePipeline作成時の確認ポイント

AWS CodePipeline作成時の確認ポイントとハマったポイントを記載しました。
AWS

ElasticBeanstalkで管理されているALBのアイドルタイムアウト値を変更する

ElasticBeanstalkで管理されているALBのアイドルタイムアウト値を変更する方法を紹介します。アプリケーションのソースコードが格納されているリポジトリに「.ebextensions」を作成して、その配下にオプション設定を格納して設定を変更します。
AWS

Amazon Cognito ユーザのリストを AWS Lambda で取得する

アプリ画面に Amazon Cognito のユーザリストを表示させたいときに必要となる、AWS Lambda 関数を紹介します。
AWS

HTTPSでLambdaを起動:AWS Lambda Function URLs を使ってみる

LambdaをHTTPSでアクセスすることで起動できるLambda Function URLsがリリースされました。この記事では、その実例を記載しています。
AWS

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携でもうハマりたくない [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携がうまくできず時間を浪費してしまう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。Amazon API Gateway のタイプや AWS Lambda との統合の仕方によって AWS Lambda 関数のコードも変わるので厄介です。私はそこでハマるのが嫌で、Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数の標準設定パターンを決めて使い回ししています。