【ServiceNow】ナレッジの活用② ナレッジフロー

こんにちは。SCSKの北川です。
今回はServiceNowのナレッジ管理におけるナレッジフローについてまとめました。

前回の記事はこちら【ServiceNow】ナレッジの活用① フィードバック – TechHarmony

本記事は執筆時点(2026年1月)の情報です。最新の情報は製品ドキュメントを参考にしてください。

デフォルトのナレッジフロー

ナレッジベースから公開フロー・廃止フローを設定する際に選択できるデフォルトのナレッジフローは、4種類あります。

Knowledge – Approval Publish
公開承認
①[公開]押下

② レビュー
ナレッジベースの 所有者/マネージャー に承認依頼

③ 承認 or 却下
◆ 承認の場合
予定公開日前→公開予定
予定公開日 が「空」 または 予定公開日後→公開済     

◆ 却下の場合
ドラフト に戻る

Knowledge – Approval Retire
廃止承認
①[廃止]押下

② レビュー
ナレッジベースの所有者/マネージャー に承認依頼

③ 承認 or 却下
◆ 承認の場合
廃止
◆ 却下の場合
フロー開始前のステータスに戻る
Knowledge – Instant Publish
すぐに公開
①[公開]押下

② 
予定公開日前→公開予定
予定公開日 が「空」 または 予定公開日後→公開済
Knowledge – Instant Retire
すぐに廃止
①[廃止]押下

② すぐに廃止
 

カスタムナレッジフロー       

条件や承認者など業務要件に応じて承認・廃止フローを変更したい場合は、カスタムナレッジフローを作成します。

手順は以下の通りです。
①[Workflow Studio]の[Flows]からデフォルトのフローを選択します。

    
②画面右上の[More Actions Menu]から[Copy flow]を押下します。

③フローの名前を変更します。

④コピーしたフローを編集後[Activate]を選択します。

⑤ナレッジベースの「Publish flow」または「Retire flow」に④で編集したフローを設定します。

以上がナレッジフローを作成~設定の手順です。

まとめ

今回はナレッジ管理におけるナレッジフローをご紹介しました。
ナレッジフローを活用して、効率的にナレッジを運用しましょう。

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