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AWS インターフェース型 VPC エンドポイントにどのようにアクセスしているのか?

インターフェース型VPCエンドポイントはVPC内のプライベートIPアドレスを持っており、Route 53 Resolverが名前解決時に返すIPアドレスを変えることでVPC内のプライベートIPアドレスにアクセスする仕組みになっています。
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やってみたら面倒くさい、React アプリからの Amazon Cognito 認証付き AWS Lambda 関数 URL 呼出

Amazon Cognito 認証を施した React アプリから、認証済みユーザのみ AWS Lambda 関数を呼び出せるようにする React コードを紹介します。
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ネットワークにつながらなくなった Amazon EC2 インスタンスを回復させる話

EC2インスタンスのネットワーク設定を誤ったがために、シリアルコンソール接続やルートボリュームのデタッチなどを試す羽目になった話です。
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AWS Network FirewallでインバウンドトラフィックをTLSインスペクションする

AWS Network Firewallで、インバウンド(ingress)のTLSインスペクション機能を検証しました。インバウンドTLSインスペクションにより、自身で管理するウェブサーバへのHTTPS通信の内容を検査することができるようになります。
AWS

AWS AppSync リゾルバ (VTL) の書き方サンプル No.1 – Amazon DynamoDB GetItem

Amazon DynamoDB に VTL で GetItem をかけるときの基本的な書き方を紹介します。
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AWS Codebuild を用いた Android OS のビルドの検討

Android OSをCodebuildでビルドを試す機会がありましたので、そのナレッジを紹介します。
LifeKeeper

第7回 たった1台で可用性を高められる!? ~ Single Server Protection ~

LifeKeeperは2台以上のサーバで構成することで可用性を担保していましたが、Single Server Protection(略してSSP)はたった1台で可用性を向上できます。安価にライトに可用性を向上したいユーザにはうってつけの製品です。
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AWSで双方向1対1NATインスタンスを構築する

AWS環境でNATが必要なとき、NAT Gatewayなどのマネージドサービスが用意されていますが、双方向のNATが行えないなどの制約があります。双方向(SNAT, DNAT)での1対1NATを実現したい場合には、EC2でNAT用のインスタンスを構築することがひとつのソリューションとなりえるでしょう。本記事では、iptablesを使用した双方向NAT用インスタンスの構築手順を説明します。
AWS

AWS Network FirewallでアウトバウンドトラフィックをTLSインスペクションする

AWS Network Firewallで、アウトバウンド(egress)のTLSインスペクション機能を検証しました。アウトバウンドTLSインスペクションにより、クライアントPC(社内)から外部のウェブサーバへのHTTPS通信の内容を検査することができるようになります。
LifeKeeper

第6回 HAクラスター構成の敵「スプリットブレイン対策」はこれだ!

HAクラスターを構成する際に見落とされがちな事象である割に、発生すると大惨事となりかねないスプリットブレイン。これを防ぐためにLifeKeeperに実装されたQuorum/Witnessの機能について解説します。