React

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React で Amazon Bedrock ベースの簡易生成 AI チャットボットをつくる [2025年7月版] アーキテクチャ概要編

生成 AI 界隈の技術の進化はすさまじく、以前開発したチャットボットのアーキテクチャも陳腐化が見えてきました。この記事を執筆している時点での最新のアーキテクチャで改めて作り直してみたので、いくつかの記事に分けて紹介します。今回 (初回) はアーキテクチャ概要編です。
AWS

AWS Amplify + AWS CDK で人生初のアプリケーションを作ってみた (第3回)

AWS Amplify + AWS CDK で人生初のアプリケーションを作ってみました企画の第3回です。完結編です。無理やり時間を作った時もありましたが学びが多かったです。初心者でもここまで作れるのは、先輩方のブログと生成AIのおかげです。本当に有り難いです。今回の記事を書いた結果、今後自分がどんなものを作りたいのか何となく方向性が見えてきました。自身の業務効率化にも間接的に関わることなので、これからもモノづくりにチャレンジしたいと思います。
AWS

Amazon Cognito 認証の AWS AppSync で特定のユーザーグループのみに実行許可する Lambda リゾルバ

AWS AppSync Lambda リゾルバ (JavaScript) の標準的な書き方説明も兼ねて、Amazon Cognito ユーザーグループによるリゾルバ実行権限制御の簡易構成を紹介したいと思います。
AWS

AWS AppSync のリゾルバから AWS Step Functions ステートマシンを呼び出す

AWS AppSync のミューテーションでインポートデータを AWS Step Functions ステートマシンに渡す処理を作成しました。
AWS

AWS Amplify + AWS CDK で人生初のアプリケーションを作ってみた (第1回)

AWS Amplify + AWS CDK で人生初のアプリケーションを作ってみました企画の第1回です。本当は序/破/急にしようかと考えてましたが構成的に断念しました。IT業界に従事して約10年になりますが、一度もアプリケーションを作ったことがなく、どのように動いているのかもまだふんわりとしか理解できていませんが、先輩方の記事や生成AIのおかげで何とか形になりました。
アプリケーション開発

React でブラウザ標準オーディオプレーヤ (audioタグ) の再生速度を動的に変更できるようにする

タイトル通りの機能をつくったので紹介します。
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Storage Browser for Amazon S3 でアクセス可能なバケットを Amazon Cognito グループ単位で動的に変更する [後編]

後編では React アプリ側の設定、コードを中心に説明します。
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Storage Browser for Amazon S3 でアクセス可能なバケットを Amazon Cognito グループ単位で動的に変更する [前編]

前編では、Amazon Cognito ID プールの実装を中心に説明します。
AWS

Storage Browser for Amazon S3 でダウンロードを無効にする

デフォルトの設定ではセキュリティ的に実用的ではなかったので、少々セキュリティ設定を組み込んでみました。
AWS

【re:Invent 2024 発表】Storage Browser for Amazon S3 を React アプリに組み込みました

2024/12/1 に GA されました Storage Browser for Amazon S3 を既存 の S3 と React アプリに組み込みました。(AWS Amplify, Next.js 不使用)