こんにちは。SCSKの北川です。
今回はServiceNowのナレッジ管理におけるナレッジフローについてまとめました。
前回の記事はこちら【ServiceNow】ナレッジの活用① フィードバック – TechHarmony
デフォルトのナレッジフロー
ナレッジベースから公開フロー・廃止フローを設定する際に選択できるデフォルトのナレッジフローは、4種類あります。
| Knowledge – Approval Publish 公開承認 |
①[公開]押下 ↓ ② レビュー ナレッジベースの 所有者/マネージャー に承認依頼 ↓ ③ 承認 or 却下 ◆ 承認の場合 予定公開日前→公開予定 予定公開日 が「空」 または 予定公開日後→公開済 ◆ 却下の場合 |
| Knowledge – Approval Retire 廃止承認 |
①[廃止]押下 ↓ ② レビュー ナレッジベースの所有者/マネージャー に承認依頼 ↓ ③ 承認 or 却下 ◆ 承認の場合 廃止 ◆ 却下の場合 フロー開始前のステータスに戻る |
| Knowledge – Instant Publish すぐに公開 |
①[公開]押下 ↓ ② 予定公開日前→公開予定 予定公開日 が「空」 または 予定公開日後→公開済 |
| Knowledge – Instant Retire すぐに廃止 |
①[廃止]押下 ↓ ② すぐに廃止 |
カスタムナレッジフロー
条件や承認者など業務要件に応じて承認・廃止フローを変更したい場合は、カスタムナレッジフローを作成します。
手順は以下の通りです。
①[Workflow Studio]の[Flows]からデフォルトのフローを選択します。

②画面右上の[More Actions Menu]から[Copy flow]を押下します。

③フローの名前を変更します。

④コピーしたフローを編集後[Activate]を選択します。

⑤ナレッジベースの「Publish flow」または「Retire flow」に④で編集したフローを設定します。

以上がナレッジフローを作成~設定の手順です。
まとめ
今回はナレッジ管理におけるナレッジフローをご紹介しました。
ナレッジフローを活用して、効率的にナレッジを運用しましょう。
