Azure MonitorでvSocket停止を通知する

サーバ停止が原因のアプリの不具合に遭遇し、「止まったことに気づけるか」がサービス運用では重要だと実感しました。

そこで今回は通知の重要性にフォーカスして、Azure Monitorでサーバ停止をメール通知する方法を試してみました。
Azure Monitorはメトリクス見るくらいしか使ったことなかったので、色々機能を探る良い機会になってます。

背景(なぜ必要か)

Azure vSocket(Cato)を使うとします。
vSocketについて詳しくは以下の記事見てみてください。

vSocketはネットワークの中継点として動作する重要なリソースであり、基本的には「停止してはいけない」前提があります。
そのため、止まったら即気付く仕組みが必要となります。

今回は、Azure Monitorのリソース正常性アラートを使用します。

 

Monitorの設定

ポータル準備

ポータルでMonitorと検索し、もっと見るでタブを開く

 

 

 

 

 

 

 

 

“監視”をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左ペインからサービスの正常性をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リソースの正常性を選択後、リソース正常性アラートの追加をクリック

 

 

 

 

 

 

 

 

アラートルールの設定

設定の根拠はこのサイトです。

現状のリソースの状態:Unavailable
以前のリソースの状態:Available
イベントの状態と理由の種類は全ての項目を選択しておきました。

 

 

 

 

 

 

アクショングループ名:alert-vSocket-stop

ルールにメールアドレスを指定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際にメールを飛ばしてみる

vSocketを停止して待ちます。

意外と時間かかって5~10分ほど経つとメールが来ました。
対象リソースやステータス、発生時刻など記述されていることを確認できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごに

分かればすぐ設定できますが、アラーム設定までたどり着くのに時間かかりました。
資格で得た知識しかないので、これから触ってAzure Monitorの機能を覚えておこうと思います。

著者について
冨岡 虎太朗

Tomioka Kotaro 2024年4月入社。
現在はAzureとAWSの案件に取り組んでいます。
保有資格:情報処理安全確保支援士、AZ-305、AWS SAP、TOEIC 865点、簿記二級

ITインフラサービス事業グループ
マネージドサービス事業本部
テクノロジーサービス部 第二課

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