【ServiceNow】Pearson VUEでの受験体験記 in London

こんにちは。SCSKの吉田です。

ロンドンのテストセンターで受験し、日英米の3か国でServiceNowの認定資格を受験しました。

昨年ServiceNowの試験プラットフォームがPearson VUEに移行されてから初めての受験となるため、申し込みから実際のテストセンターでの流れを記事にしました。

また、今回はCertified Implementation Specialist – Data Foundationsを受験したので、どのように学習したかも簡単に記載しています。

今後、ServiceNowを受験する在英日本人の方の参考になれば幸いです。

試験の申込から受験までの流れ

試験申込

試験の申込については、ServiceNow Universityの以下ナレッジ記事を参考に進めました。

会場選び

ロンドンでは、建物の古さや構造により市内中心部であっても電波が弱かったり、繋がらなかったりすることがあります。

通信状況が悪いと問題を解くのに支障がでるので、会場選びには力を入れました(笑)。

確認方法としては、各試験会場をGoogle Mapで検索して、レビュー欄にてネットワークに関する低いレビューが無いかを重点的確認しました。

結果、受験会場の通信状況は特に問題なく快適に問題を解くことができました。

試験当日の持ち物

試験申し込み後、Pearson VUEから届くメールには以下の記載がありました。

テストを受験する国で発行されたIDが必要ということでeVisaを印刷して持っていきましたが、パスポートでも問題なく受付完了しました。

また、他の注意事項として「姓名がIDに記載されているものと一致していること」という規定があります。そのため、もし ServiceNow のアカウントを 漢字で登録している場合は、IDと同じアルファベット表記に変更する必要がある可能性があると思われます。

You will be required to present one form of original (no photocopies), valid (unexpired) government issued ID that includes your name, photograph, and signature. The first and last name that you used to register must match exactly the first and last name on the ID that is presented on test day. All IDs required must be issued by the country in which you are testing. 

試験会場到着後の流れ

※以下は会場毎に異なる可能性があります。

まず受付でServiceNowの試験を受験しに来たことを伝えIDを提示します。
その後、ロッカーにID以外の荷物を預けた後、セキュリティチェックを行います。
ロンドンでも会場毎に違うのかもしれないですが、日本よりもかなり厳しくチェックされました。

  • 金属探知機による身体チェック
  • ポケットの裏返しによる所持品確認
  • 耳の裏側に Bluetooth 機器が隠されていないかの確認
  • ズボンの裾をめくり、物を隠していないかの確認

セキュリティチェックが完了の後、顔写真を撮り終わったら試験室に入室します。

試験開始~試験終了

スタッフの方の準備が完了したら、試験を開始します。部屋には常に試験官が一人いて監視していました。

全ての問題を解き終わり提出すると、すぐに合否結果が画面に表示されました。また、分野毎の正答率も表示されたので自分の苦手分野も把握することができます。

最後に結果をプリントかと聞かれたのでお願いしたところ、合否画面をそのまま印刷して渡してくれました。

次回以降のTips:試験のタイムスロットついて

今回の唯一の反省点としては、テストを申し込んだタイムスロットです。

15:30のタイムスロットで申し込みをしていたのですが、一番最後の受験者だったらしく、最後に試験室に残ったのは一人だけでした。17時に近づくにつれ、試験官が片付けを始めたので集中できず、また、時間ぎりぎりまで見直しをしたかったのですが、スタッフの早く帰りたいオーラをすごく感じたため(笑)、15分くらい残してテストを終了しました。

イギリスは日本と違い、残業文化が薄く定時で帰るのが普通なので、海外ならではの注意点なのかと思いました。

 

CIS – Data Foundations合格に向けた学習

まずは、試験仕様書を確認して出題スコープを確認の上、受講必須と記載あるコースは3周ほど実施しました。これである程度試験の出題範囲はカバーできたと思います。

実際の試験では、

  • ある設定はワークスペースのどのタブから行えるか
  • 特定の情報はどこで閲覧できるか

といった 実際の操作手順を問う問題が多い という印象でした。

そのため、テキスト学習だけでは不十分で、実機を使ったハンズオン学習をしっかり行う必要性を強く感じました。

 

最後に

ニッチな内容ですが、在英日本人の方やロンドンで受験を予定している方の参考になれば幸いです。

著者について

ServiceNow歴3年目

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