【ServiceNow】Knowledge26現地参加レポート

2026年5月5日〜7日、アメリカ・ラスベガスにてServiceNow® Knowledge26が開催されました。
本記事では、現地の様子を写真とともにご紹介いたします!

 

ServiceNow Knowledgeとは

ServiceNow社が毎年開催する、世界最大規模の年次ユーザーカンファレンスです。
顧客・パートナー・開発者・経営層が世界中からラスベガスに集い、エンタープライズITおよび業務変革の最前線を共有します。

👇ラスベガスの空港に到着すると、早速Knowledge26の広告が掲出されており、街全体でイベントを盛り上げる雰囲気が印象的でした。

 

会場の様子

会場はラスベガスの2つのホテルから構成されており、非常に広大です。
そのため、事前にセッションの場所や移動ルートまでしっかり考えておく必要があります。

👇エキスポ会場、セッション会場、通路に至るまで多くの来場者で溢れており、イベント全体に強い熱気が感じられました!

 

~ ここからは参加した主なイベントについてご紹介します! ~

 

Partner Award

SCSKは今年、「Reseller Rising Star for the Japan region」を受賞し、
Knowledge開催前夜に行われたPartner Award Winner Celebrationにも参加しました。

※「Reseller Rising Star for the Japan region」は、ServiceNowビジネスにおける急成長や高いインパクトを創出した企業に授与されるものであり、ServiceNowとの戦略的パートナーシップを通じたビジネス拡大の成果が評価されたものです。

リリース:SCSK、ServiceNow 社より「Reseller Rising Star for the Japan region」を受賞

 

👇会場の様子です。キラキラ光るバンドを手渡されて入場しました。演出も非常に華やかで、グローバルイベントならではのスケールを体感しました。

 

👇会場からはスフィアが見えました。こちらがトロフィーです。イベント終了後、大事に日本まで持って帰ってきました。

 

基調講演

イベントは基調講演から本格的にスタートしました。
会場は開演1時間以上前から長蛇の列ができるほどの盛況で、改めて注目度の高さを実感しました。

今年のテーマは、「Welcome to Agentic Business(エージェンティック・ビジネスの到来)」。

AI・データ・ワークフローを融合し、自律的に業務を遂行するAIエージェントを前提としたビジネスへの転換、
すなわち「人とAIが協働する新しい働き方」の実現が提示されました。 

特に印象的だった発表は以下の通りです。

・ServiceNow Otto
自然言語や音声で業務を実行できるAIインターフェース
・AI Control Tower
組織全体のAIを統制・可視化するガバナンス機能
・Autonomous Workforce
人と協働しながら業務を完遂するAIスペシャリストの概念

単なる業務効率化ではなく、AIを前提とした業務設計への転換が強く打ち出されていました。

 

セッション

イベント期間中は、数百のセッションが同時並行で開催されており、
それぞれの興味・役割に応じたテーマを自由に選択することができます。

セッション形式も多様で、講演型(シアター型)に加え、ブース形式でのデモやディスカッション中心のものなど、実践的な内容が多く提供されていました。

また、専用アプリによるリアルタイム翻訳(英語→日本語)にも対応しており、言語の壁を感じることなく参加できる点も特徴的でした。

参加した複数のセッションに共通していたのは、「AIとの協働」があらゆる領域の前提となっている点です。

開発、運用、従業員体験のいずれにおいても、
AIを補助的に使うのではなく、業務プロセスそのものを再設計する必要性が強く打ち出されていました。

 

今後のServiceNowビジネスへの展開

今回のKnowledge26を通じて、AI活用は単なるトレンドではなく、
業務・開発・運用の前提として組み込まれるフェーズに入ったことを強く実感しました。

また、「AIを使うかどうか」ではなく、「AI利用を前提にどう業務を設計するか」へと議論の軸が変化している点が非常に印象的でした。

3日間ではすべてのセッションを網羅することはできませんでしたが、得られた知見をもとに、今後のプロジェクトやサービス提供において「AIとの協働」を前提としたSCSK独自の価値創出に取り組んでいきます!

ServiceNowのAIプラットフォーム導入や業務プロセス変革をご検討中の企業さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

 

【本件に関するお問い合わせ】
SCSK株式会社
ServiceNow製品担当
E-mail:servicenow-info@scsk.jp 
 

ServiceNow の商標について: ServiceNow, ServiceNow のロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。

×
タイトルとURLをコピーしました