ServiceNow World Forumは、ServiceNowの最新情報や活用事例、これからの展望などに触れられるイベントです。
普段ServiceNowに携わっている方はもちろん、ServiceNowを導入している企業やパートナー企業など、さまざまな立場の方が参加しています。
私自身、普段はServiceNowのCSMやCMDB、CSDMなどに触れる機会が多いため、
「ServiceNowがこれからどのような方向に進んでいくのか」
という点にも注目しながら参加してきました。
いざ、World Forum Tokyo 2026へ!
今回のWorld Forum Tokyo 2026の会場は、グランドプリンスホテル新高輪です。
会場に到着すると、多くの参加者で賑わっていました。
普段の業務ではServiceNowについてオンラインで情報を収集したり、実際の環境を触ったりすることが中心なので、これだけ多くのServiceNowユーザーやエンジニア、パートナー企業の方々が集まっている光景を見ると、改めてServiceNowの盛り上がりを感じます。
そして、この日の私の主な目的はこちらの3つ。
- CIS-DFの現地受験
- ハッカソンの視聴/応援
- Expoエリアの散策
まず向かったのは、CIS-DFの試験会場です。
CIS-DFを現地受験
今回のWorld Forumでは、ServiceNowのイベントを楽しむだけでなく、認定資格試験にも挑戦してきました。
受験したのは、CIS-DF(Certified Implementation Specialist – Data Foundations)です。
ちょうど勉強を進めていたこともあって、今回の機会に受験することにしました。
とはいえ、World Forumに参加していきなり資格試験です。
イベントに参加するワクワク感よりも、
「まずは試験を乗り越えなければ……!」
という緊張感から私のWorld Forumはスタートしました(笑)。
実務でServiceNowを触って理解することと、試験に向けてCMDBやCSDMなどの知識を体系的に整理することでは、また違った難しさがあります。
実際に勉強してみると、普段何となく理解していたものについても、「なぜこの構成にするのか」「それぞれどういう役割なのか」を改めて整理する良い機会になりました。
CIS-DFの勉強方法や試験を受けてみた感想については、それだけでもかなりのボリュームになりそうなので、機会があれば別の記事でも紹介したいと思います。
試験を終え、ようやく肩の荷が下りました。(結果は残念だったのでまた受けます、、。)
気持ちを切り替えてWorld Forumを楽しんでいきたいと思います!
ハッカソンの発表を視聴!
CIS-DFの試験を終えた後は、ハッカソンの発表を見に行きました。
今回のハッカソンには、SCSKからもチームが出場していました!(決勝には全9チームが選出)
発表を聞くだけでなく、SCSKチームの応援も兼ねて会場へ向かいました。
普段一緒に働いているSCSKのメンバーがWorld Forumという大きなイベントの場で発表している姿を見ると、いつもの業務とはまた違った雰囲気があり、自然と応援にも力が入ります。
ハッカソンでは、ServiceNowを活用して生み出されたさまざまなアイデアを見ることができました。
普段のプロジェクトでは、お客様からいただいた要件や業務上の課題に対して、
「ServiceNowの標準機能でどう実現するか」
「どのようなシステム構成にするか」
といった観点で考えることが多いと思います。
一方、ハッカソンでは、そうした普段のプロジェクトとは少し違った角度からServiceNowの可能性を考えたアイデアに触れることができます。
どのチームの発表も素晴らしく、
「ServiceNowにはこんな活用方法もあるのか!」
と感じる場面もあり、エンジニアとして非常に良い刺激になりました。
発表を楽しみ、SCSKチームをしっかり応援したところで、続いてExpoエリアへ向かいます。
Expoエリアを散策!
最後はExpoエリアを散策してきました。
Expoにはさまざまなブースが並んでおり、ServiceNowに関連する展示や体験型コンテンツを楽しむことができました。
Expoの入口では記念撮影もできました(せっかくなので同僚に撮ってもらいました)
そんな中で立ち寄ったのが、ServiceNow Universityのブースです。
ServiceNow Universityは、普段ServiceNowの学習や資格取得で利用している方も多いのではないでしょうか。
今回のブースでは、なんと自分の顔写真をもとに、アニメーション風の画像を作成できる体験が用意されていました!
せっかくなので、私も実際に体験してきました。
顔写真を撮影すると、それをもとに普段の自分とは少し違った雰囲気のアニメーション風画像が完成します。
(ワッペンは会場でいただいた物です、富士山のは日本限定だとか)
普段はオンライン上で学習コンテンツや資格情報を見ることが多いServiceNow Universityですが、World Forumではこうした遊び心のあるコンテンツも用意されており、楽しみながらブースを回ることができました。
SCSKのブースも大盛況!
Expo会場の雰囲気
この日は朝からCIS-DFを受験していたこともあり、「試験を受けた日にServiceNow Universityのブースにも立ち寄る」という、個人的にはちょっとしたつながりを感じる体験にもなりました(笑)。
資格試験、ハッカソン、Expoと、さまざまな角度からServiceNowに触れることができました。
イベントの終盤では軽食も振舞われていましたが、美味しすぎて写真を撮るのを忘れてました。
(バイキング形式で好きなものを一皿分もらうことができました。)
技術イベントというと、どうしても講演や展示などに目が向きますが、こういった時間も現地イベントならではの楽しみの一つだと思います。
ServiceNowについて学び、資格試験にも挑戦して、最後には美味しいごはんまで楽しむ。
大満足の一日となりました!
World Forumに参加して感じたこと
今回のWorld Forumでは、
CIS-DF受験 → ハッカソン → Expo見学
という流れで一日を過ごしました。
特に印象に残ったのは、さまざまな角度からServiceNowに触れられたことです。
CIS-DFではServiceNowのデータ基盤について改めて学び、ハッカソンでは新しいServiceNowの活用方法に触れ、Expoではさまざまな展示を見ることができました。
普段ServiceNowに携わっていると、自分が担当している領域や目の前のプロジェクトに意識が集中してしまいがちです。
World Forumに参加することで、普段とは少し違った視点からServiceNowを見ることができ、良い刺激になりました。






