AWS CloudFormation

AWS

S3 Intelligent-Tieringに自動的に移行されるバケットを作成する [AWS CloudFormation テンプレート付き]

今回はS3のコストを最適化してくれるストレージクラス「Intelligent-Tiering」に、自動的に移行してくれるバケットをCloudFormationでサクッと作れるテンプレートを用意しました。よりコストの安い「Archive Access tier 」と「Deep Archive Access tier」を利用するパターンも用意しています。ぜひご活用ください。
AWS

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携でもうハマりたくない [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携がうまくできず時間を浪費してしまう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。Amazon API Gateway のタイプや AWS Lambda との統合の仕方によって AWS Lambda 関数のコードも変わるので厄介です。私はそこでハマるのが嫌で、Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数の標準設定パターンを決めて使い回ししています。
データベース

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup で定義する [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon DynamoDB のバックアップを AWS Backup と AWS CloudFormation で簡単に定義できたので、Amazon DynamoDB 側の注意事項も含めて紹介します。
クラウドセキュリティ

AWSコンソールサインインとIAM操作の通知を実装する方法 [AWS CloudFormation テンプレート付き]

皆様はAWSコンソールサインインやIAM操作の通知が欲しくなったことありますでしょうか。今回は「AWSコンソールサインイン」と「IAM操作」の通知機能をさくっと実装する例を紹介します。すぐにプロビジョニングできるように 可能な限り、AWS CloudFormation テンプレートを付けさせていただきたいと思います。
AWS

Amazon S3 で署名付きURLを自動生成するバケットをつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き]

サイズの大きいファイルを「URLを知っている人にだけ」安全に共有できるサイトを有効期限付きでつくりたい、という要望は多いと思います。そんなサイトを自動作成する AWS CloudFormation テンプレートを紹介します。
AWS

AWS Amplify 環境で webmanifest ファイルへのアクセスを有効にする

AWS Amplify でアプリ稼働環境を公開しているときに、manifest.json ファイルの拡張子を .webmanifest に変更する方法を紹介します。変更しなくても動くのですが、ブラウザの開発者ツールに変更を推奨するメッセージが表示され続けるため、それを消すための対処です。
AWS

許可されたソース IP アドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける [AWS CloudFormation テンプレート付き]

許可されたソースIPアドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける方法を紹介しています。AWS CloudFormation テンプレートサンプル付きです。
AWS

Amplify + Cognito + React アプリから Kinesis Data Firehose にログをストリームする

AWS Amplify + Amazon Cognito + React の WEBアプリで、Amazon Kinesis Data Firehose にログをストリームする方法を紹介します。
AWS

Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする

Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする方法を紹介します。
AWS

Amazon Cognitoでセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [Amplify + Cognito + Lambda]

Amazon Cognito を使用したセルフサインアップ時に、ユーザが入力したメールアドレスをあらかじめ登録しておいたドメイン名と照合し、登録済みであればサインアップを許可する方法を紹介します。