Python

AWS

Amazon Cognito でセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [続編]

Amazon Cognito のセルフサインアップ時にメールアドレスのドメイン名をチェックしたいが、管理者がマネジメントコンソールからユーザ登録するときはチェックしないようにする方法を紹介します。
データベース

Amazon S3 に置いたデータを自動的に Amazon DynamoDB にインポートしたい [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon S3 にデータを置いたら自動で Amazon DynamoDB にインポートされる仕組みを紹介します。特定の Amazon DynamoDB テーブルを何度も更新する運用が必要な場合、データファイルさえ作ってしまえば Amazon S3 バケットに置くだけで更新ができるようになり、楽です。
AWS

AWSアップデート情報を見落とさない!Microsoft Teamsへの通知方法

AWSでは毎日のようにアップデートがありますが、効率的に確認できるようにするため社内のMicrosoft Teamsに通知するようにしました。 その仕組みをご紹介したいと思います。
AWS

STS一時認証情報を1コマンドでcredentialsファイルに保存する

AWSアカウントポリシーで多要素認証が強制される場合、アクセスキーとシークレットキーのみではAWS CLIを使用することができず、MFAによる認証を経て一時的なセッションキーを取得する必要があります。それらの情報を取得しcredentialsファイルに簡単に保存するpythonスクリプトをご紹介します。
AWS

Amazon Cognito ユーザのリストを AWS Lambda で取得する

アプリ画面に Amazon Cognito のユーザリストを表示させたいときに必要となる、AWS Lambda 関数を紹介します。
データベース

とりあえず Amazon DynamoDB にデータをインポートしたい [AWS Cloud9 使用]

Amazon DynamoDB を作った後、テスト等でとりあえずデータをまとめてインポートしたいときがあるのではないでしょうか。私はそんなときは AWS Cloud9 を使って Python スクリプトでデータインポートしています。
AWS

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携でもうハマりたくない [AWS CloudFormation テンプレート付き]

Amazon API Gateway と AWS Lambda の連携がうまくできず時間を浪費してしまう方は結構いらっしゃるのではないかと思います。Amazon API Gateway のタイプや AWS Lambda との統合の仕方によって AWS Lambda 関数のコードも変わるので厄介です。私はそこでハマるのが嫌で、Amazon API Gateway と AWS Lambda 関数の標準設定パターンを決めて使い回ししています。
AWS

Amazon S3 で署名付きURLを自動生成するバケットをつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き]

サイズの大きいファイルを「URLを知っている人にだけ」安全に共有できるサイトを有効期限付きでつくりたい、という要望は多いと思います。そんなサイトを自動作成する AWS CloudFormation テンプレートを紹介します。
データベース

AWS Lambda を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する

AWS Lambda および Data API を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する方法を紹介します。Data API 経由でデータを取得した場合、アプリで扱いづらいフォーマットになっているため、配列に加工した方がよいです。
AWS

Amazon Cognitoでセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [Amplify + Cognito + Lambda]

Amazon Cognito を使用したセルフサインアップ時に、ユーザが入力したメールアドレスをあらかじめ登録しておいたドメイン名と照合し、登録済みであればサインアップを許可する方法を紹介します。