「取引先に大きな資料をメールに添付して送ったら容量オーバーでエラーになった」「修正前の古いファイルを誤って送ってしまった」――そんな経験はありませんか? Dropboxの「共有リンク」を使えば、ファイルをメールに添付する必要はもうありません。リンクを1つ送るだけで、スマートかつ安全にファイルを共有でき、常に最新版を相手に届けられます。
共有リンクとは、Dropbox上に保存されたファイルやフォルダへアクセスするためのURLです。相手を共有メンバーとして追加しなくても、リンクを送るだけで簡単にファイルを共有できます。
デスクトップアプリから「リンクをコピー」する手順
第1回・第2回で準備したデスクトップアプリ(Explorer / Finder)を使えば、共有リンクの作成はわずか2ステップです。
①共有したいファイルを右クリックします。
②メニューから[Dropbox] > [Dropbox リンクをコピー] を選択します。
これでリンクがクリップボードにコピーされるので、あとはメールやチャットに貼り付けるだけ!
さらに安心!共有リンクの「守り方」設定
共有リンクを送るとき、ただURLを送るだけでなく、以下の設定を加えることで「より安全な共有」が実現できます。(この設定はDropboxのWebサイト(ブラウザ版)からの操作が必要です。)
「編集」か「閲覧」かを選ぶ
相手にファイルを直接書き換えてほしい場合は「編集可」、内容を見せるだけで良い場合は「閲覧のみ」と権限を切り替えられます。誤操作によるトラブルを防げます。
「有効期限」を設定する
「この資料は1週間だけ公開したい」といった場合、期限を設定すれば、その日を過ぎた瞬間にリンクが無効になります。リンクの出しっぱなしによる情報漏洩を防ぎます。
「パスワード」で二重のガード
リンクを知っている人であっても、パスワードがないと開けないように設定できます。メールやチャットでの誤送信時にも安心です。
ダウンロードを「禁止」にする
機密性の高い資料などは、ファイルをダウンロードさせずに、プレビュー表示(閲覧)のみに制限することも可能です。
ブラウザを使った共有リンクの詳細設定
①共有したいファイルを選択
②…アイコンをクリック
③「Dropbox」で共有
④歯車アイコンをクリック
→編集用リンクや、閲覧用リンクを詳細設定
なお、ブラウザでもファイル名横のリンクアイコンをクリックすることで、クリップボードに共有リンクをコピーすることが可能です。
共有リンクのここが便利!3つのメリット
まとめ


