AWS JAPAN APNブログにて、 2026 Japan AWS Ambassadors / 2026 Japan AWS Top Engineers / 2026 Japan AWS Jr. Champions の受賞者が発表されました。
本ブログではSCSKから選出された計11名の社員をご紹介します!
(上段左から)兒玉 純,梅ヶ谷 直紀,寺内 康之,吉原 啓,松岡 陽希,間世田 秀
(下段左から)貝塚 広行,広野 祐司,木澤 朋隆,渡邉 智士,藪内 一貴
2026 Japan AWS Ambassadors
「2026 Japan AWS Ambassadors」は、Japan AWS Top Engineersに表彰された卓越した技術力を持つエンジニアのうち、社内外への情報発信やその深い専門知識を基に、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のソリューションアーキテクトと協力してお客様のAWS導入・活用にあたり大きく貢献・支援したメンバーが選出されます。(各社最大3名まで)
SCSKからは木澤,広野,貝塚の3名が選出されました。
(左から)木澤 朋隆,貝塚 広行,広野 祐司
木澤 朋隆 (Tomotaka Kizawa)
2021年よりAWS Ambassadorを拝命しており、今年で6年目を迎えました。
私はインフラエンジニアやプロジェクトリーダーとしてキャリアを積んだ後、現在はクラウド全般のマーケティングリーダーとして、各種施策の企画・運営を牽引しています。自身でもイベント登壇を行うなどして「クラウドSIerと言えばSCSK」と認知される世界を目指して活動しています。
また、「クラウドに強いSCSKの実現」と「情報発信によるプレゼンス向上」を目標に、社内勉強会や本エンジニアブログ『TechHarmony』の運営も担当し、全社的な技術力の底上げと発信文化の醸成に精力的に取り組んでまいりました。
エンジニアブログの記事数は現在までに1,600本を超え、新たな表彰を目指す仲間が着実に増えてきていることを大変嬉しく思っています。
今後は「クラウドとAIに強いSCSK」の実現に向けてAI分野の施策も強化し、AI時代においてもSCSKから新たな表彰者が次々と輩出されるような、エンジニアがいきいきと成長・活躍できる環境づくりに引き続き貢献していきたいと考えています。
★ 木澤 朋隆のTechHarmony記事一覧は こちら
広野 祐司 (Yuji Hirono)
SCSK株式会社 クラウド事業本部 クラウドサービス第二部 所属の広野祐司です。2026 Japan AWS Ambassador、および Top Engineer に選出していただきました。
社内クラウド人材の育成担当になったことを機に、未経験からAWSサーバーレス領域の強みを確立し、現在はお客様向けの内製化支援や部署内の業務システム開発も担当しています。
「自ら手を動かして作れる実装力を維持すること」と「早くて安くて品質が高いシステムを追求すること」を信念とし、AWS サーバーレスサービス、マネージドサービス、AI を積極的に活用した独自の教育アプリや可視化ツールを自ら開発し、その実践知を社内向け教材やお客様向け技術支援に還元するサイクルを確立しました。
開発者、教育者、支援者という異なる立場を兼務していることが、現場目線で実践的かつ現実的なアドバイスをすることに役立っていると常々感じています。
IT技術の進化は速く、過去の成果に固執すると時代に取り残されます。そのため、身につけた技術を柔軟にアップデートし、時代の変化に合わせて新しい領域へ飛び込む姿勢を大切にしています。
現在はAIを活用した開発プロセスの実装、教材開発を日々試行錯誤しています。大げさな野望を掲げるのではなく、自分が心から「面白い」「これが必要だ」と思える素直な好奇心を原動力に開発を続けています。
どれだけAIの力を借りるようになっても「自ら原理を理解して開発する」という軸はブレないよう、AI時代に対応した実践的なスキルと学びを社内外に還元していく所存です。
★ 広野 祐司のTechHarmony記事一覧は こちら
貝塚 広行 (Hiroyuki Kaizuka)
テクニカルエスコートというお客様のAWS内製を支援するチームで仕事をしています。
2,000年代にはオンプレミスのネットワークを中心に仕事していた流れもあり、現在でもAWSのネットワークまわりのご相談をお受けすることが多いです。2024年度からNetworkingのTop Engineerにも選ばれ、この分野では一定の評価を頂けているのかなと感じています。
また近年は金融機関のお客様を担当することが多いので、ガバナンスやセキュリティまわりに関わることも多くなってきました。そして現在、生成AIによって大きく変わっていく社会を見て、私に何ができるのか・何をするのがよいのか考えるのが非常に楽しみです。
今年は、三年連続でNetworkingのTop Engineerに選出頂くとともに、Ambassadorを拝命することになりました。他社のAmbassadorの方たちとも交流するようになり、Ambassadorはみんな超人だな、すごいな!と早速刺激を受けています。
そんな人たちと伍していかねばならないということで、自分に何ができるのか?当社のAWSビジネス拡大のために何をするのがよいのか?というのを見極めつつ、私自身が面白いと思えることにより一層注力していけたらと考えております。
★ 貝塚 広行のTechHarmony記事一覧は こちら
2026 Japan AWS Top Engineers
「2026 Japan AWS Top Engineers」は、AWSパートナーネットワーク(APN) 加入のAWSパートナー企業に所属し、AWSに関する高い技術力を発揮した活動を行ったメンバーが選出されます。
5つのカテゴリ(Services、Software、Networking、Security, AI/ML Engineer)が用意されており、
SCSKからはServicesで広野/木澤/寺内/兒玉/梅ケ谷/吉原/間世田の7名(※)、AI/ML Dataで松岡の1名、Nerworkingで貝塚の1名が選出されました。
※木澤/広野/貝塚は前項で紹介済みのため本項では割愛
(上段左から)兒玉 純,梅ヶ谷 直紀,寺内 康之,
(下段左から)間世田 秀,吉原 啓,松岡 陽希
寺内 康之 (Yasuyuki Terauchi)
2024年より、Japan AWS Top Engineersに3年連続選出いただきました。とても嬉しいです。
私はお客様の内製化を技術面から支援するサービス「テクニカルエスコート」を、かれこれ5年以上にわたり提供しています。その中で、多くのお客様の内製化をお手伝いし、お客様と共に成長しております。
ひと昔前のSFで人工知能というと、正確だが無慈悲、頭が固いというイメージでした。でも実際に大規模言語モデルができあがってみると、「AIなので間違える可能性があります」という注意書きが付きました。愛嬌のある誤りはするし、ちょっと前のことを忘れたり。人間より人間くさい挙動をするようになりました。今後も、推論力は上がり賢くなっていくでしょう。人間とのコミュニケーションももっと上手にできるように育っていくと思います。我々IT業界のエンジニアも、LLMそしてAWSのサービスと共に成長し、それらをしっかり把握し、お客様へ価値を伝え続けていく所存です。
★ 寺内 康之のTechHarmony記事一覧は こちら
兒玉 純 (Jun Kodama)
ソフトウェア開発、組み込み開発に長く携わった後、AWSに関わるようになって5年間、テクニカルエスコートサービスを担当させていただいております。その中で今年初めて Japan Top Engineers に選出いただきました。
AWSサービスのみならず、長年の経験を活かした総合的な視点での支援を行い、お客様がお困りの問題点を解消することを積み重ねていったことを評価していただいたことが受賞につながったと考えております。
これも皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。
これまでに関わったプロダクトでは3年、5年というスパンで入れ替わっていくことの多い中、AWSは「1年前の記事はちょっと古いかも」と思わせるほど変化・進化の激しい世界です。
この激しい環境を乗り越えていくには常に新しい情報を取り込み、自分の中で消化していく必要があると感じています。
AWSのことだけを考えることはなかなか難しい皆様には、少なくともAWSのことに関しては私を頼っていただくことで、荒波に揉まれることなく自信を持って進んでいただきたいと思っております。そんなお手伝いができればと心がけております。
★ 兒玉 純 のTechHarmony記事一覧は こちら
梅ヶ谷 直紀 (Naoki Umegatani)
クラウドサービス第二部 第一課の梅ヶ谷直紀です。入社以来、複数業界向けのインフラ運用・構築プロジェクトや海外赴任を経験し、PM・PMO・PdMとして幅広い役割を担ってきました。AWSに関する業務では、AIを活用したプロダクト開発・GTM推進や、海外拠点のAWSリフト支援などに取り組んできました。
今回、初めてのTop Engineer選出いただき、素直に嬉しく思います。現在、AIの進化とエージェント時代の到来により、ビジネスも技術も大きな変化の真っ只中にあります。この激流を楽しみつつ、技術力とマネジメント経験を掛け合わせて、当社とAWSの事業発展に貢献していきたいと考えています。
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吉原 啓 (Kei Yoshihara)
2020年にSCSKに中途入社いたしました。それまでは主にオンプレミスのシステム運用・監視・インフラ開発に従事していました。
SCSK入社後、データ分析基盤構築案件でAWSやGCPといったクラウドに初めて触れ、AWS GlueやAmazon Athena、GCPのBigQuery、BIにTableauを活用した難易度の高いマルチクラウドシステムの構築を通じて、実務でクラウド技術を学びました。
2022年には海外にトレイニーとして赴任し、クラウド案件のPMを担当し、帰国後は現在の部署にてAWSを活用したAIサービス開発や内製支援案件を推進し、グローバル経験を活かした海外クラウド案件にも携わっています。
これまでのクラウドとグローバルの両方の経験を強みとして活かし、この2軸でさらに多くの案件に貢献してまいります。また、AI-DLCといった新たな領域にも積極的にチャレンジし、AWSビジネスの発展に寄与するとともに、自身のスキルアップも実現していきたいと考えております。
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松岡 陽希 (Youki Matsuoka)

データ活用を専門領域とし、SCSKクラウドデータ活用サービスを通じて、お客様のデータ基盤構築、データ連携、データ活用を一気通貫で支援しています。
近年は、AI活用を前提としたサービスメニューの高度化や、新しいAWSサービスの検証・実案件への適用を推進してきました。
データエンジニアとして、単にデータを集めるだけでなく、お客様の業務に役立つ形で整え、活用できる状態まで導くことを大切にしています。
企業ごとに異なるデータの特性や業務背景を理解し、活用方法を考えることは一筋縄ではありませんが、日々試行錯誤しています。
子どもの頃に思い描いていた、AIと人がそれぞれの強みを活かして協働する未来が現実になりつつある今、その土台となるデータ活用を支えられることに大きなやりがいを感じています。
今回の受賞を励みに、今後もAWSのサービスを活用し、お客様のデータ価値最大化により一層貢献していきたいと考えています。
★ 松岡 陽希のTechHarmony記事一覧は こちら
間世田 秀 (Shu Maseda)
お客様のAWS活用を推進する内製化支援サービス「テクニカルエスコート」担当の間世田と申します。
昨年の「2025 Japan AWS Jr. Champion」選出に引き続き、本年は「2026 Japan AWS Top Engineer」に選出いただきました。発表の際は驚きもありましたが、これまで取り組んできたお客様への支援実績を評価いただけたものと、大変嬉しく感じております。
昨今、生成AIの発展により、仕様駆動開発やAI-DLCといった技術革新のスピードが一段と加速しています。自社にどのようなデータがあり、どのようなシステムを求めているのか。その意思決定を自ら行う「内製化」の重要性が、これまで以上に高まっていると実感しています。
今後もTop Engineerの名に恥じぬよう、より高度な技術支援を通じて、お客様のビジネス成長に貢献できるよう精進してまいります。
★ 間世田 秀のTechHarmony記事一覧は こちら
2026 Japan AWS Jr. Champions
「2026 Japan AWS Jr. Champions」は、APN加入のAWSパートナー企業に所属する社会人歴 1~3 年目で、AWSについて突出した活動実績がある若手エンジニアを対象とした、一昨年度より新設された日本独自の表彰制度です。
AWSを積極的に学び、アクションを起こし、周囲に影響を与えている若手エンジニアが選出されます。
SCSKからは渡邊と薮内の2名が選出されました。
左から)藪内 一貴,渡邉 智士
渡邉 智士 (Satoshi Watanabe)
2024年入社の3年目で、クラウド事業本部に所属しAWSの共通基盤の運用管理業務を行っています。AWSの他、インフラの監視ツールとしてDatadogを扱うことが多いです。最近はAIを活用して開発業務にも携わり始めています。業務を進める間にも次々と新しいモデルが出て出力精度が上がるので、技術の発展のスピードを肌で感じています。
Jr. Championsは、選出されて終わりではありません。1年間の任期を通じて、Jr. Champions Meetupと呼ばれるコミュニティのメンバーとともに、イベントや勉強会の企画・運営などに取り組みます。コミュニティ内のチャットでは、早くも企画に向けた活発な議論が日々交わされており、正直その勢いに圧倒されています(笑)。周囲の熱量に負けないよう、積極的に企画を提案・発信していきたいと思います。
あとは技術力をもっと上げたいですね。AWSの勉強をするのは好きなのですが頭でっかちになりがちなので、様々なサービスを実際に触りながら、実践的なスキルを身につけていきたいです。
★ 渡邉 智士のTechHarmony記事一覧は こちら
藪内 一貴 (Kazuki Yabuuchi)
現在はAWSやAzure等のクラウドサービスを用いたインフラ設計や実装に携わり、主に詳細設計やTerraformを活用したIaCによる省力化に従事しております。今回の表彰では、日々の技術習得や登壇、記事執筆といった継続的なアウトプットと、「AWS×英語」をテーマにした勉強会の企画・運営をご評価いただいたと考えています。
アウトプットの継続は、私にとって新しい挑戦であり、想定より時間がかかったり、失敗したりすることもありました。しかし、試行錯誤を重ねる中で、情報を整理し効率的に準備する方法を身につけられました。また、以前から注力してきた英語をAWSと掛け合わせ、勉強会運営やAWS学習に活かせる知見を社内に共有できたことは大変嬉しく思っております。
今回の表彰は、同様の取り組みをされる方々からの刺激や社内のサポート環境があったからこそであり、深く感謝しております。今後も積極性を忘れず、業務で得た知見の還元や社内外のコミュニティ発展に一層貢献できるよう、努めてまいります。
★ 藪内 一貴のTechHarmony記事一覧は こちら
最後に
2026 Japan AWS Ambassadors・2026 Japan AWS Top Engineers・2026 Japan AWS Jr. Champions に選出されたSCSK社員11名をご紹介しました。今回ご紹介した11名以外にもSCSKにはAWS認定資格取得者が多数在籍しております。
AWS導入・DX推進をお考えの方は、ぜひSCSKにお気軽にお問い合わせください。
弊社のSCSKクラウドサービス(AWS)ではAWS の導入から運用改善まで、お客様のAWS活用をご支援するサービスをご提供しております。
今後もお客様のAWS案件を強力にご支援出来るよう、技術力の向上や情報発信などの活動に努めてまいります。












