AWS Amazon API Gateway Cognito オーソライザーに送信する ID トークン のフォーマットに注意 Amazon API Gateway のセキュリティ機能で、アプリ側で取得した ID トークンが不正なものでないか検証する Cognito オーソライザーという機能があります。API Gateway のタイプにより ID トークンを送信するフォーマットが異なるため、注意点として紹介します。 2022.04.07 AWSアプリケーション開発クラウドクラウドセキュリティソリューション
AWS Amazon S3 で署名付きURLを自動生成するバケットをつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き] サイズの大きいファイルを「URLを知っている人にだけ」安全に共有できるサイトを有効期限付きでつくりたい、という要望は多いと思います。そんなサイトを自動作成する AWS CloudFormation テンプレートを紹介します。 2022.04.04 AWSアプリケーション開発クラウドクラウドセキュリティソリューション
AWS AWS Amplify 環境で webmanifest ファイルへのアクセスを有効にする AWS Amplify でアプリ稼働環境を公開しているときに、manifest.json ファイルの拡張子を .webmanifest に変更する方法を紹介します。変更しなくても動くのですが、ブラウザの開発者ツールに変更を推奨するメッセージが表示され続けるため、それを消すための対処です。 2022.04.01 AWSアプリケーション開発クラウドソリューション
AWS 許可されたソース IP アドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける [AWS CloudFormation テンプレート付き] 許可されたソースIPアドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける方法を紹介しています。AWS CloudFormation テンプレートサンプル付きです。 2022.03.28 AWSクラウドクラウドセキュリティソリューション
アプリケーション開発 React Router v6 が出たので v5 からアップグレードしてみた React Rouer v5 から v6 へのアップグレード時に書き換えたコード例を紹介します。ただモジュールをアップグレードするだけでは動かず、コード書き換えが必要になりますのでお気を付けを。 2022.03.22 アプリケーション開発ソリューション
データベース AWS Lambda を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する AWS Lambda および Data API を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する方法を紹介します。Data API 経由でデータを取得した場合、アプリで扱いづらいフォーマットになっているため、配列に加工した方がよいです。 2022.03.22 AWSアプリケーション開発クラウドソリューションデータベース
データベース React アプリ用に Amazon DynamoDB でユーザ設定テーブルをつくる React アプリ用に Amazon DynamoDB でユーザ設定テーブルをつくった例を紹介します。 Amazon DynamoDB のテーブル設計とアプリ側でのデータ構造変更の例の紹介が主旨となっております。 2022.03.22 AWSアプリケーション開発クラウドソリューションデータベース
AWS Amplify + Cognito + React アプリから Kinesis Data Firehose にログをストリームする AWS Amplify + Amazon Cognito + React の WEBアプリで、Amazon Kinesis Data Firehose にログをストリームする方法を紹介します。 2022.03.22 AWSアプリケーション開発クラウドソリューションデータ分析・活用基盤
AWS Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする方法を紹介します。 2022.03.22 AWSアプリケーション開発クラウドソリューションデータ分析・活用基盤
AWS Amazon Cognitoでセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [Amplify + Cognito + Lambda] Amazon Cognito を使用したセルフサインアップ時に、ユーザが入力したメールアドレスをあらかじめ登録しておいたドメイン名と照合し、登録済みであればサインアップを許可する方法を紹介します。 2022.03.22 AWSアプリケーション開発クラウドクラウドセキュリティソリューション