広野 祐司

AWS

Amazon API Gateway Cognito オーソライザーに送信する ID トークン のフォーマットに注意

Amazon API Gateway のセキュリティ機能で、アプリ側で取得した ID トークンが不正なものでないか検証する Cognito オーソライザーという機能があります。API Gateway のタイプにより ID トークンを送信するフォーマットが異なるため、注意点として紹介します。
AWS

Amazon S3 で署名付きURLを自動生成するバケットをつくる [AWS CloudFormation テンプレート付き]

サイズの大きいファイルを「URLを知っている人にだけ」安全に共有できるサイトを有効期限付きでつくりたい、という要望は多いと思います。そんなサイトを自動作成する AWS CloudFormation テンプレートを紹介します。
AWS

AWS Amplify 環境で webmanifest ファイルへのアクセスを有効にする

AWS Amplify でアプリ稼働環境を公開しているときに、manifest.json ファイルの拡張子を .webmanifest に変更する方法を紹介します。変更しなくても動くのですが、ブラウザの開発者ツールに変更を推奨するメッセージが表示され続けるため、それを消すための対処です。
AWS

許可されたソース IP アドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける [AWS CloudFormation テンプレート付き]

許可されたソースIPアドレスからのみ Amazon S3 への HTTPS アクセスを受け付ける方法を紹介しています。AWS CloudFormation テンプレートサンプル付きです。
アプリケーション開発

React Router v6 が出たので v5 からアップグレードしてみた

React Rouer v5 から v6 へのアップグレード時に書き換えたコード例を紹介します。ただモジュールをアップグレードするだけでは動かず、コード書き換えが必要になりますのでお気を付けを。
データベース

AWS Lambda を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する

AWS Lambda および Data API を使って Amazon Aurora Serverless からデータを配列で取得する方法を紹介します。Data API 経由でデータを取得した場合、アプリで扱いづらいフォーマットになっているため、配列に加工した方がよいです。
データベース

React アプリ用に Amazon DynamoDB でユーザ設定テーブルをつくる

React アプリ用に Amazon DynamoDB でユーザ設定テーブルをつくった例を紹介します。 Amazon DynamoDB のテーブル設計とアプリ側でのデータ構造変更の例の紹介が主旨となっております。
AWS

Amplify + Cognito + React アプリから Kinesis Data Firehose にログをストリームする

AWS Amplify + Amazon Cognito + React の WEBアプリで、Amazon Kinesis Data Firehose にログをストリームする方法を紹介します。
AWS

Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする

Amazon Kinesis Data Firehose の Dynamic Partitioning を AWS CloudFormation でプロビジョニングする方法を紹介します。
AWS

Amazon Cognitoでセルフサインアップ時にメールアドレスをチェックする方法 [Amplify + Cognito + Lambda]

Amazon Cognito を使用したセルフサインアップ時に、ユーザが入力したメールアドレスをあらかじめ登録しておいたドメイン名と照合し、登録済みであればサインアップを許可する方法を紹介します。