Cato Networks APJ Partner Summit 2026開催、SCSKセキュリティは4年連続パートナーアワード受賞

2026/07/09(木)に、Cato Networks社のパートナーサミット「Cato Networks APJ Partner Summit 2026」がタイ・プーケットにて開催されました。

今年(2026年)で4回目となる本サミットにて、SCSKセキュリティは新規顧客の売り上げに最も貢献したパートナーとして
Highest New Logo Revenue 2025, Japan」を受賞いたしました!

Cato Networks APJ Partner Summit 2026にて「Highest New Logo Revenue 2025, Japan」を受賞 – SCSKセキュリティ株式会社

4年前の日本のパートナーサミット開始以来、4回連続で受賞という快挙です。

過去の受賞についてのお知らせは、以下の通りです。

2025年度
https://www.scsk.jp/news/2025/pdf/20250722i.pdf

2024年度
https://www.scsk.jp/news/2024/pdf/20240722i.pdf

2023年度
https://www.scsk.jp/news/2023/pdf/20230726i.pdf

 

AI時代におけるCatoの展望

「RISE ABOVE」をテーマとした今回のサミットでは、AI技術が急速に普及しつつある現代の課題と、そこへ向けたCatoのソリューション提供方針が共有されました。

「AIの脅威」は、決して単一のレイヤーで発生するものではなく、複数の側面が存在します。ここでは代表的なものとして、以下のような4点を挙げます。

  • 人間の利用者による、AI利用のリスク
    一般的にイメージされるものはこれに近いかもしれません。ChatGPTなどのAIを利用する上で、利用者が不注意によって機密情報を入力、流出につながってしまうケースが考えられます。また、AIの挙動により、利用者の権限では本来参照できないはずのデータが参照できてしまうといった事象が発生することもあります。
  • AIエージェントによる、危険な操作の実行リスク
    AIは、コード開発や業務の自動化/効率化といった領域での利用も拡大が進んでいます。AIエージェントを利用した操作は業務を大幅に効率化できる一方で、人間であれば踏みとどまる、もしくは想定もしないような動作を取ってしまうリスクも存在します。2026年4月、とあるAIエージェントがシステムの本番DBとそのバックアップを10秒足らずで完全削除してしまった……という事件は、記憶に新しい方もいるかもしれません。
  • AIを利用した、既存攻撃のスケールアップ
    サイバー攻撃は以前より年々増加していますが、AIの活用により、手動での操作では不可能な規模、速度での攻撃も可能となりました。アプリケーションの脆弱性が発覚してからそれを利用した攻撃が実行されるまでの期間も、従来と比べ短くなる傾向にあります。
  • AIそのものを対象とした攻撃の発展
    AIへの入力プロンプトによって本来許可すべきでない動作を実行させる「プロンプトインジェクション」をはじめとし、AIサービスにまつわる脆弱性の件数は、2022年比で20倍にまで増加しているとされています。今後、AIサービスおよびその利用が拡大するにつれて、さらに拡大していくことが想定されます。

こうした新たなリスクに対応するため、CatoクラウドはAIセキュリティオプションの機能強化を進めています。また、全機能をCato独自プラットフォームにより担っている強みを活かし、Cato経由の通信により蓄積される全てのログを統合して解析することによるセキュリティの提供を行っています。

 

受賞したSCSKセキュリティの立ち位置とは?

「Highest New Logo Revenue」の意味

「Highest New Logo Revenue 2025, Japan」は、日本のリセラーとして新規顧客の売上に最も貢献したことを意味する賞となります。

つまり、これからCatoクラウドの導入を新しく検討する上で、SCSKセキュリティは相談先として間違いない信頼と実績を持つということを意味します。

これまでに数多くのお客様へのCatoクラウド導入を牽引、支援してきた実績を基に、Catoクラウドのサービスを理解いただくためのご紹介のみならず、
既存ネットワークをCatoクラウドへと移行していくことへの不安や懸念、以降の流れに対する疑問も解消できるよう、最適な回答を実施いたします。

導入前の検証サポートも充実

Catoクラウドは、本格導入を行う前に、検証アカウントによるPoCを実施することが可能です。

SCSKセキュリティは、これまでの実績、知見を基とした自社FAQサイトや、より踏み込んだ記事を掲載する技術ブログを始めとした豊富な情報提供により、お客様自身でスムーズにPoCを進められる体制を整えます。
また、PoCの間に生じた疑問やトラブルに対しては、必要に応じて直接サポートも実施いたします。

構築、導入後のサポートまで一括で支援

SCSKセキュリティが提供するのは、Catoクラウドのライセンスや既存ネットワークからの移行・導入作業のみにとどまりません。独自のマネージドサービスによる、導入完了後の運用サポートも併せて提供しています。本サービスはSCSKセキュリティを介してCatoクラウドを利用する多くのお客様にご利用いただいており、豊富な実績がございます。

こうした取り組みもあり、SCSKセキュリティはCatoクラウドのパートナーとして、マネージドサービスまで提供するパートナーとして最高位である「MSP Advanced パートナー」の認証を受けております。

Cato パートナープログラムで最高位の「MSP アドバンスドパートナー」を獲得しました!
Cato Networksが新たに整備した「チャネルファーストパートナープログラム」において「マネージドサービスプロバイダー(MSP)」の最高位「アドバンスド」を獲得しました。

Catoクラウド導入をご検討されているお客様、運用に不安があるお客様、ぜひSCSKセキュリティにご相談ください。

 

終わりに

SCSKセキュリティは、これまでの実績から4年連続でCato Networksのアワードを受賞するにいたりました。

Catoクラウドの導入を検討している、またはご興味のある方は、ぜひ弊社へお問い合わせください。

SASE Catoクラウドお問い合わせフォーム │ SCSKセキュリティ株式会社
Catoクラウド お問い合わせフォーム
著者について
阿部恭敏

インフラ周りを中心に取り扱うITエンジニアです。
現在は主にCatoクラウドに携わっています。

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