本記事は、SCSKの運営する本エンジニアブログ「TechHarmony」のCatoクラウドのまとめ記事になります。
※ 定期的に内容を更新しています。
SCSKでは、2019年よりCato Networks社のCatoクラウド(Cato Cloud/Cato SASE Cloud)の取り扱いを開始しており、すでに30社以上のお客様にご契約、ご利用をいただいております。
一方で、Catoクラウドは、日本語の情報が非常に少ないため、2022年7月からFAQサイトの運営を開始し、2023年8月から、本エンジニアブログ「TechHarmony」にて、Catoクラウド、ゼロトラスト/SASE/SSEに関するニュースや最新動向・技術トレンド、Catoクラウドで新たにリリースされた機能の検証結果などを情報発信しています。
Catoクラウドの概要
Catoクラウドの各機能概要
Catoクラウドのご利用
よくご質問いただく事項(Top5)
2. Socketなしですべてモバイルユーザにする場合の注意点
トラブルシューティング
Deep Dive
その他関連サイト
まとめ
Catoクラウドに少しでも興味をお持ちになられた方は、ご遠慮なくSCSKまでお問い合わせください。
SASE、Cato Networks、Catoクラウド(Cato Cloud/Cato SASE Cloud)自体の知名度がまだまだ低い状況です。
SCSKでは、2021年からSASEの主要ソリューションを一同に紹介を行うオンラインセミナー「SCSK SASE Solution Summit(通称S4 エスフォー)」を定期的に開催しており、これまで14回開催し、1,800名以上の方にご参加いただいております。
※S4については、次回 2024年6月に開催予定です。
2024年5月30日(木)Catoクラウドのデモセミナーをオンライン形式(無料)で開催します。Catoクラウドの管理ポータルの実際の操作方法を確認されたい方は、是非ご参加ください。
また、Catoクラウド 1Day ハンズオンセミナーを全国5都市(東京/大阪/名古屋/博多/札幌)でオフライン(対面)形式で無料開催します。2024年6月6日(木)東京開催しますので、こちらも是非ご参加ください。
SASE、Catoクラウドセミナー以外に、Catoクラウドのお客様導入事例の制作、FAQサイト運営、この TechHarmony(技術ブログ)で、Catoクラウドの日本語でのお役立ちサイトを目指し、皆様のお役に立て、CatoクラウドやSASEの知名度アップに少しでも貢献できればと考えておりますので、よろしくお願いします。